「ラランド」ニシダ・コウキが初主演!ショートドラマ『鬱デブ男to毒舌女』でたぬかなとバトル
たぬかなの未公開初著書『社会的弱者との生配信ルポ』を原作にした、社会的弱者の鬱屈やルッキズム社会へ切り込む社会派ストーリー
星天出版は、クリエイターコミュニティ「学ばない学校」とタッグを組み、お笑いコンビ「ラランド」ニシダ・コウキ氏とたぬかな氏の初主演ショートドラマ『鬱デブ男to毒舌女』を2024年10月29日(火)に公開した。
【特設サイト】https://www.seitenbooks.com/shortfilm
◇『鬱デブ男to毒舌女』キャスト・スタッフ
社会的弱者としての『鬱デブ男』を演じるのは、演技力が高く評価されつつあるお笑いコンビ「ラランド」のニシダ・コウキ氏(110㎏)。『毒舌女』は、歯に衣着せぬ発言で物議を呼ぶ配信者・たぬかな氏が演じる。
原作は、2024年11月15日に発売されるたぬかな氏の初著書『社会的弱者との生配信ルポ』(星天出版)。
「社会的弱者」をテーマにSNSで賛否を巻き起こした生配信を収録した同著から『鬱デブ男』との配信をピックアップし、ニシダ・コウキ氏とたぬかな氏に当て書きする形で脚本化。社会的弱者の鬱屈やルッキズム社会へ切り込むストーリーへ昇華している。
プロデューサー・脚本・監督はインフルエンサーのインタビューを多く手掛ける秋カヲリ。
クリエイターコミュニティ「学ばない学校」とタッグを組み、初のドラマを制作した。
◇『鬱デブ男to毒舌女』あらすじ
西田亘輝(30歳)は友達なし彼女なし、鬱・デブ・ニートの三重苦。
ただひたすら引きこもってアンチコメをする鬱屈した生活をしていたが、毒舌女配信者・たぬかなの配信で「見苦しいなァ、デブ!」と罵倒され、「誇り高きデブになれ」と吐き捨てられる。
怒りを抑えられずたぬかなの自宅を特定、侵入するが……。
亘輝は現実と向き合えるのか?
◇キャストコメント
<メイキング&キャストインタビュー映像>
https://www.youtube.com/watch?v=jeQ-6sfMUeg
■ニシダ・コウキ(ラランド)コメント
僕は「鬱デブ男」と言うよりは「躁デブ男」ですけど、デブは骨格を肉で覆い隠すことで美醜がなくなって、中身で勝負できるって説がありますよ。
ドラマは縦の構造を生かした撮影が新鮮でしたね。ショートドラマだからZ世代ばっかり見るんだろうな。歯磨けよ、お前!
■たぬかなコメント
演技は羞恥プレイでした。正直、あんまり見てほしくない!
劇中のセリフは去年自分が言ったことだけど全然覚えてなくて「えらいこと言うてんな」と思いました。これ見るんだったら、本も買ってな…。
たぬかな著『社会的弱者との生配信ルポ』:https://www.amazon.co.jp/dp/4910903070
◇『鬱デブ男to毒舌女』概要
【タイトル】
『鬱デブ男to毒舌女』
【特設サイト】
https://www.seitenbooks.com/shortfilm
【本編動画】
・YouTube https://youtu.be/8efrsEHkfqE
・TikTok
https://www.tiktok.com/@akikawori/video/7431077228588403976
【配信日】
2024年10月29日から順次公開
【配信先】
TikTok、YouTube、Instagram
【出演者】
ニシダ・コウキ(ラランド)、たぬかな、リュウナオヤ ほか
【プロデューサー・監督・脚本】
秋カヲリ
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