PAL国際保育園@東京外大がグッドデザイン賞2024を受賞
東京外国語大学キャンパス内に設置のPAL国際保育園@東京外大(PAL International School@TUFS)が公共空間/土木/景観の分類におきまして、グッドデザイン賞2024を受賞しました!
PAL国際保育園@東京外大(PAL International School@TUFS)では、日本というローカルなエリアの中で、こどもたちとともに「新しいグローバルな世界」を創り出すことを目指している0歳から小学6年生まで通えるインターナショナルスクールです。
グッドデザイン賞の受賞については、2006年度に幼保連携型認定こども園町田自然幼稚園(東京都町田市忠生)が建築・環境デザイン部門 – 建築デザインの分類においてグッドデザイン賞を受賞。2021年度には幼保連携型認定こども園正和幼稚園(東京都町田市山崎町)が受賞。今回の受賞で正和学園としては3園目の受賞となります。
デザイン ナフ・アーキテクトアンドデザイン(有)代表・中佐昭夫氏。
プロデューサー 学校法人 正和学園 理事長・齋藤祐善。
正和学園「ひろがり保育プロジェクト®」
https://seiwagakuen.ed.jp/hhp/
PAL国際保育園@東京外大(PAL International School@TUFS)では、日本というローカルなエリアの中で、こどもたちとともに「新しいグローバルな世界」を創り出すことを目指しています。
英語教育=インターナショナルという旧来の捉え方を超え、言語、国籍、人種、文化、家庭環境、障がいの有無、
保育所の使い方……あらゆる「違い」を内包して、対話を重ねながら共生していく。そんな世界水準の「当たり前」をリアルに体験できる場所で、こどもたちの感性や探究心を育んでいこう。その先ではきっと、これからの時代に必要とされるリーダーシップや対話力などの非認知能力、そして、多文化共生のセンスを持った真のグローバル人材が生まれていくと信じています。
そんな想いに共感していただいた保護者様、地域、施設、大学とつながり、プロジェクトは今も進行中です。
あなたも、私たちと一緒に、未来へのひろがりを築いていきませんか。
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