津南醸造の「郷(GO) GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」が、第18回インターナショナル・サケ・チャレンジ2024のプレミアム酒部門にて銀賞を受賞しました
津南醸造株式会社(本社:新潟県津南町、代表取締役:鈴木健吾、以下津南醸造)は、第18回インターナショナル・サケ・チャレンジ2024のプレミアム酒部門にて「郷(GO) GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」が銀賞を受賞したことを報告します。
第18回インターナショナル・サケ・チャレンジ2024について
インターナショナル・サケ・チャレンジ(INTERNATIONAL SAKE CHALLENGE)は毎年東京で開催される日本酒審査会・日本酒鑑評会で、今年で18回目を迎えます。世界規模のワイン教育機関や、北米・アジア・ヨーロッパの主要なワイン審査会、海外ワインメディア、そして世界の主要な日本酒輸入業者ならびに大使館と密接なつながりを持っています。
https://www.sakechallenge.com/
「郷 GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」について
魚沼産コシヒカリの甘みを感じる最高峰の純米大吟醸酒が誕生しました。ひとくち目から思わず「美味い」という言葉が出るほどに仕上がった特別な日本酒です。飲む人を笑顔にし、稲作を営む魚沼の大地も持続可能になる、まさに魚沼の大地を醸す純米大吟醸酒です。プレゼントにも喜ばれるよう桐箱に入れてお届けします。また、数に限りがあり、商品にはシリアルナンバー入りの木製タグがついております。贈り物やお祝いにも喜ばれる魚沼津南のコシヒカリ日本酒です。
https://koshihikari.tsunan-sake.com/
第18回インターナショナル・サケ・チャレンジ2024の審査結果一覧について
こちらのインターナショナル・サケ・チャレンジ公式WEBサイトで確認することができます。
https://www.sakechallenge.com/2024results
津南醸造について
津南醸造は、新潟県中魚沼郡津南町秋成に本社を置く日本酒蔵です。この地域は豪雪地帯で知られ、標高2,000mの山々からの天然の湧水を仕込み水に使用しています。地元特有の酒米「五百万石」を用いて、自然と共生する酒造りを行っており、「Brew for Future〜共生する未来を醸造する〜」をブランドコンセプトにしています。2023年からの新体制で、酒蔵とサイエンスの融合をベースに新たな価値創造ならびに海外展開を目指しています。
https://tsunan-sake.com
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