いちおしキムチ プレミアム 2024年10月1日(火)より新発売
キムチ国内No1の美山 累計販売数3億9800万個の人気シリーズからプレミアムタイプ登場
株式会社美山(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:大山 一)は、2010年の発売以来、累計3億9800万個の販売を記録する人気シリーズ「いちおしキムチ」からプレミアムタイプの2品、「いちおし プレミアム あま辛」と「いちおし プレミアム こく辛」を2024年10月1日から新発売します。
「いちおしキムチ」は本場韓国のキムチと比べるとサッパリとした味わいで、白菜そのものの旨味、シャキシャキとした食感を生かしたいわば“浅漬けのキムチ”としてご支持をいただいてきました。
一方、今回新発売する「いちおし プレミアム」は白菜の漬けた旨みを最大限に生かしたしっかり漬けタイプのキムチです。ヤンニョム(韓国料理の合わせ調味料)は白菜漬けとのバランスを考慮し、コクを重視しています。また、食べやすさを訴求し、馬鈴薯由来の食物繊維を使用しております。
創業54年、キムチ専業メーカーとして市場規模No1
1970年、美山は海鮮珍味の販売からスタート、1993年にキムチの製造を開始。
2001年には中国、韓国でも自社キムチの生産を開始、2013年に主力工場の成田工場が完成しました。
美山ではキムチの生産を装置産業と考え、成田工場に独自の省人化システムや製造ラインを導入することで、全国のニーズに対応しています。
堅調な伸びでキムチ市場規模約743億円へ
漬物市場が年々減少傾向にある一方で、キムチ市場は堅調な伸びで市場規模約743億円※(2024年予想)にまで到達しています。
※.データソース:富士経済
「いちおし プレミアム」商品概要
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