【スポーツの日】60-80代シニアの方が働き盛り30代よりも体を動かす習慣がある!?「シニアの運動習慣」アンケート調査結果を発表
持久系スポーツに適した天然の糖質「パラチノース®」を展開するDM三井製糖株式会社は、
10月14日(月・祝)の「スポーツの日」を前に、 60~80代シニア世代および30代有職者の「運動習慣」に関するアンケート調査を実施し、
「アクティブシニア」の方が「働き盛り30代」よりも 体を動かす習慣(時間・頻度・費用)や意識、満足度が高いという、
興味深い結果が出ましたのでお知らせします。
【調査結果】※下記調査結果一部抜粋
<厚生労働省が推奨する身体活動量の達成率>
厚生労働省が定める身体活動量の基準を満たしている割合は、シニア世代は52.3%であるのに対し、30代は34.0%にとどまる。
年代別では、年齢が上がるほど基準クリアしている割合が多く、70~80代のシニア女性が58.0%と一番高い数値を記録。
反対に、働き盛りの30代女性はわずか24.0%。
<運動の頻度>
年代別では、年齢が上がるほど基準クリアしている割合が多く、70~80代のシニア女性が58.0%と一番高い数値を記録。
反対に、働き盛りの30代女性はわずか24.0%。
<1ヶ月間で運動にかける費用> 運動にかける平均金額は、アクティブシニアが「2,812 円」、働き盛り 30 代が「2,279 円」と「533 円」の差が。
1円でも費用をかける方のみの平均金額でも、アクティブシニア(n=163)が「6,900円」、働き盛り30代(n=79)が「5,769円」と、シニア世代の方が「1,131円」も高いという結果に。
<運動習慣に対する満足度>
運動や活動量への満足度は、アクティブシニアは70.6%が「満足」していると回答。
一方、働き盛り世代で「満足」している方は45.0%と半数にも満たず、大きな差が。
また、64.0%の30代女性が、自分の運動習慣に「不満」を持っていることも明らかに。
<健康で活力がみなぎっていると思うシニア世代の著名人>
シニア世代トップ3は「加山雄三(87歳)」「イチロー(50歳)」「三浦知良(57歳)」、
働き盛り世代では「イチロー」「松岡修造」「加山雄三」。
現役ミュージシャンとして活躍中の若大将がイチローさん同様、どちらの世代にもライクイン!
そのほか、詳細につきましては、プレスリリースをご確認くださいませ。
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▼プレスリリース
https://drive.google.com/file/d/1dUSrQc2IvM8CDRhr8Vb8sdodDYU6z0FH/view?usp=drive_link
▼オフィシャル素材
https://drive.google.com/drive/folders/1npr37uXZbzAb09oWHy5nSBdMgzoc_hyK?usp=drive_link
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