親鸞像フォトコン

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日本全国に設置された親鸞聖人像をテーマにした写真コンテストがスタート！

あなたの街や旅先にある親鸞聖人像を、ぜひカメラに収めてみませんか？全国に3,000体以上確認されている親鸞聖人像を通じて、あなたの感じた魅力を写真で表現しましょう。優秀作品には豪華賞品を贈呈。親鸞聖人像マップを参考に、あなただけの一枚を探しに出かけましょう！

【募集要項】

応募期間: 2024年11月16日～2025年1月16日

応募条件: 屋外に設置された親鸞聖人像が入った写真

応募点数: 1人3点まで／写真の縦横比、加工自由（過度な加工はご遠慮ください）

応募資格: 日本国内外問わず、どなたでも応募可能

イベントページ：https://www.zengyou.net/shinran/?p=1957

【応募方法】

◎インスタグラムで応募

応募前に公式アカウント「@shinranzou」をフォロー
「#親鸞像フォトコン」を付けて、市町村名と場所の名前（寺院名等）を記して投稿

◎申込みフォームから応募

親鸞聖人像サイトの応募フォームから必要事項を記入の上、写真データをアップロード
>> 応募フォーム

【審査・賞品】

審査方法: 5名の審査員による選考

賞品:

　最優秀賞: 5万円／審査員特別賞: 5点（豪華商品）／優秀賞: 5点（豪華賞品）

　奨励賞: 10点（親鸞聖人グッズ）／入選: 20点（親鸞聖人グッズ）

【審査員】

釈徹宗（相愛大学学長）
大阪府池田市・如来寺住職。相愛大学学長。論文「不干斎ハビアン論」涙骨賞、著書『落語に花咲く仏教――宗教と芸能は共振する』河合隼雄学芸賞、仏教伝道文化・沼田奨励賞。TV番組「NHKニュースシブ５時」「NHK 100分 de 名著」出演。多数の著書を出版している。

林口砂里（地域・文化振興プロデューサー）
富山県西部観光社「水と匠」プロデューサー、エピファニーワークス代表取締役。現代美術、音楽、デザイン、仏教、科学と幅広い分野をつなぐプロジェクトの企画/プロデュースを手掛けている。泊まれる民藝館「善徳寺杜人舎」、散居村に佇むアートホテル「楽土庵」を運営する。

みほとけ（仏像芸人）
浅井企画所属。自称「お寺・仏像研究家」として年間500 以上のお寺を訪れており、拝観した仏像は1万体を超える。尊敬するものに近づきたいという気持ちから自身を愛する仏に扮して表現する「仏モノマネ」をSNS で公開するなど、活幅広く活動中。

半田カメラ（大仏写真家）
雑誌やウェブなどの撮影が本職の女性カメラマン。2010年に日本一大きな大仏、牛久大仏との出会いをきっかけに、日本各地の大仏さまを巡り撮影をつづける。大仏写真家を名乗り、現在まで国内200カ所以上、300尊以上の大仏さまを撮影。

雪山俊隆（親鸞聖人像サイト運営）
富山県善巧寺住職。親鸞聖人像サイト、親鸞聖人像マップ管理。

【注意事項】

・寺院の敷地に入って撮影する場合は、本堂と親鸞聖人像に合掌礼拝しましょう。

　お寺の方や参拝者にお会いしたら迷惑のかからないようご注意ください。

・写真に人物が含まれる場合は、肖像権の承諾を得てください。

・当選後、5日以内に連絡が取れない場合は、別の方に賞が移行することがあります。

・投稿された写真はWEB公開など親鸞聖人像のPRに使用します。

【ご協賛】

古城製作所、竹中銅器、四津井工房、阿育苑川勝、シマタニ昇龍工房、お寺のぼり、三豊山恵光寺、白雪山善巧寺、栗原智山、直七法衣店、玉造山淨久寺

【主催】