「梅まどんな」新発売
株式会社伝統蔵(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山岸逸人)の子会社である桜うづまき酒造(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:篠原成昌)は、新商品“梅まどんな”を発売いたします。
桜うづまき酒造では長年、添加物を使用しない本来の梅酒仕込にこだわってまいりました。
酒類、梅、糖類のみを原料として製造された梅酒は「本格梅酒」と呼ばれます。
これは、酸味料、香料、着色料といった添加物に頼らず梅の実だけからつくる「本格」派の
梅酒であることを示す、日本洋酒酒造組合が制定した自主基準です。
そして、もうひとつの譲れないこだわりがアルコール度数。
一般的な梅酒が8~14度で販売されているのに対して、梅まどんなは20度で勝負します。
「本格梅酒」だからこそ生まれる強い旨味とパンチ力を、薄めることなく皆様にそのままお届けします。
しばらくお休みをいただきましたが、生まれ変わったパンクな「まどんな」、満を持しての再登場です。
品質にこだわった大粒の国産梅を約1年間漬け込んでいますので、
濃厚な香りと梅の風味が極限まで引き出されています。
アルコール分が20度あり一般的な梅酒よりもかなり高くなっております。
お好みに合わせて薄めたり炭酸水で割ったり、アレンジ自在の梅酒です。
もちろん、パンキッシュにショットグラスでストレートをグイっとあおるのもおすすめです!
「梅まどんな」は、2024年10月11日発売となります。
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