津南醸造は、2024年10月10日~14日の5日間、あべのハルカス近鉄本店で開催される「にいがた酒の陣OSAKA」に参加します
津南醸造のお酒の中でも、消費者の方に愉しんでいただけて飲食店でも人気の『つなん(藍)』、食事と合わせやすくスタイリッシュな小容量の『GO PINボトル』(VINO・DINER・DOLCE)と、ハイクラスのお酒として『GO GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition』、を案内予定
津南醸造株式会社(本社:新潟県津南町、代表取締役:鈴木健吾、以下津南醸造)は、2024年津南醸造は、2024年10月10日~14日の5日間、近鉄百貨店 あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場で開催される「にいがた酒の陣OSAKA」に参加します。
「にいがた酒の陣OSAKA」は、日本最大級の日本酒イベントとして知られる「にいがた酒の陣」の関西開催版で、新潟県の酒蔵35蔵が一堂に会し、新潟の多彩な日本酒を関西地域のお客様にお楽しみいただけるイベントです。本イベントは、あべのハルカス開業10周年を記念し、新潟県と南魚沼市、村上市の後援により実施されます。会場では、上越・中越・下越・佐渡の4つのエリアに分かれ、それぞれの地域特有の日本酒をお楽しみいただけます。
開催概要
開催期間: 2024年10月10日(木)~14日(月・祝)
営業時間: 10:00~20:00(最終日は16:00まで)
会場: あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場
後援: 新潟県、南魚沼市、村上市
イベントの特徴
- 約35の蔵元が集結
新潟県内各エリアの蔵元がそれぞれの地域の特色を生かした日本酒を提供。津南醸造も上越エリアから出展し、地域に根付いた独自の味わいをご紹介します。 - 「スナックニイガタ」で日本酒飲み比べ
会場内には「スナックニイガタ」という日本酒バーが設置され、30種類以上の日本酒の中からお好きな3種類を選んで、飲み比べを楽しめます。日本酒と一緒に、新潟ならではのおつまみもご堪能ください。 - 「にいがたもん博」の同時開催
新潟の工芸品や酒器を集めた展示も併催され、日本酒をより楽しむためのアイテムが紹介されます。津南醸造の酒をより一層引き立てるための酒器選びもお楽しみいただけます。
津南醸造の日本酒について
この度の津南醸造からは、一般の消費者の方に愉しんでいただけて飲食店でも人気の『つなん(藍)』、食事と合わせやすくスタイリッシュな小容量の『GO PINボトル』(VINO・DINER・DOLCE)と、ハイクラスのお酒として『GO GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition』、を展示してご案内する予定です。
『つなん(藍)』
https://tsunan-sake.stores.jp/items/61a41ef3fadad4253728977d
『GO PINボトルシリーズ』
GO PINボトル(VINO):https://tsunan-sake.stores.jp/items/634de6364292bf0d6c2ffcc0
GO PINボトル(DINER):https://tsunan-sake.stores.jp/items/634d0d53f519731ea8c9784a
GO PINボトル(DOLCE):https://tsunan-sake.stores.jp/items/634d0e5aabc35c5384b0819b
『GO GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition』
https://koshihikari.tsunan-sake.com/
津南醸造は、新潟県中魚沼郡津南町秋成に本社を置く日本酒蔵です。この地域は豪雪地帯で知られ、標高2,000mの山々からの天然の湧水を仕込み水に使用しています。地元特有の酒米「五百万石」を用いて、自然と共生する酒造りを行っており、「Brew for Future〜共生する未来を醸造する〜」をブランドコンセプトにしています。2023年からの新体制で、酒蔵とサイエンスの融合をベースに新たな価値創造ならびに海外展開を目指しています。
https://tsunan-sake.com
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