茨城「古河の七福カレー」、5周年を迎え新パッケージにリニューアル
販売を開始した2017年11月30日から5周年を記念し、人に贈りたくなるデザインに。
販売5周年を迎えた茨城県古河市のご当地レトルトカレー「古河の七福カレー」。発売以来初めてとなるパッケージのリニューアルを行いました。
株式会社クリエイティブランド(東京都品川区)が企画・販売、古河商工会議所が監修をしている「古河の七福カレー」。販売5周年を迎え、パッケージデザインのリニューアルを行いました。
古河の七福カレーとは、茨城県古河市のご当地グルメ「七福カレーめん」から生まれた、“麺にあう”レトルトカレー。旧パッケージの黒を基調としたパッケージから、「招福」「ラッキー」など縁起の良いイメージを想起させるパッケージに生まれ変わりました。
小売希望価格:600円(税別)
販売サイト:地カレー家( https://www.g-curry.jp/shopdetail/000000000733/ )
■茨城県古河市のご当地グルメ『古河の七福カレーめん』とは
唐辛子取扱高日本一の企業と商業の街の歴史を担ってきた飲食店とで生み出したご当地グルメ。古河商工会議所によって食と香りを通じての街おこし事業です。
ともに街おこしの一環である「古河七福神めぐり」と「古河のカレーめん」をドッキングさせ、『古河の七福カレーめん』として事業を推進していくこととなりました。七福神にちなみ、メニューは七種類の具材を加えることを共通のルールとし、地元産のものを盛り込むことを推奨しています。
現在、古河の七福カレーめんを提供する店舗は約20店舗。それぞれのお店で工夫をこらしたメニューを提供されています。
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