ITエンジニアの満足度を追求した高還元型SESの66+（ロクロクプラス）サービスを2024年10月1日スタート。

最大の特徴はエンジニアファーストにあります。

エンジニアが報われる企業を目指し、業界標準を上回る給与体系や柔軟な働き方を提供しています。

【エンジニアファーストと高還元率】

従来のITエンジニアに支払われる報酬の考え方は、取引先請求額と紐づいておらず不明瞭なケースが目立っていました。

固定給のため、どんなに努力しても給与が上がらない、請求額がUPしているのに自身の給与に反映されないなどの声を多く耳にしました。

そこでわたし達は、どうすればITエンジニアが満足し高いモチベーションで就業いただけるかを考えました。

辿り着いたのは高還元率と就業環境の改善でした。

66＋では初年度から請求額の66％をエンジニアに支給する構造になっているため、自身の活躍が即給与に反映できます。

努力の結果、請求額が5万円上がれば、エンジニアの給与が3.3万円上がる仕組みとなっています。

また、常駐での就業開始から12ヶ月ごとに還元率が1％上がる仕組みになっており、5年目には70％になります。

71％以降は、技術分野・非技術分野を評価軸に織り込んだランクアップを目指すことになります。

常駐業務の遂行能力と社内の基準を組み合わせて実施されています。

具体的には、技術のスキル、経験年数、プロジェクトの規模、教育背景、資格、問題解決能力、コミュニケーション能力などを

基準に評価が行われ、エンジニアの能力に応じた報酬が支給される仕組みです。

報酬体系の透明性を重視しエンジニアが安心して働ける環境を整えています。

各エンジニアが成果を正当に評価されることを保証することで、

報酬体系に対する信頼を見据え、新規採用の際に企業の魅力としても打ち出しています​。

【就業環境とキャリア形成】

SES業界で多く見られる課題（給与が安い、短期就業でスキルアップしにくい・人間関係が構築できない、残業が発生しやすい）を解決し

エンジニアが魅力を感じる環境や支援制度を整備しより安心して働ける仕組みを構築しています。

66+では、エンジニアの技術力、プロジェクト経験、コミュニケーション能力などを基礎とした評価制度を設け、

社員のキャリア形成をサポートしています。

プロ社員、ハイパー社員、ウルトラ社員という3段階のキャリアランクを設け、各ランクに応じた評価基準と成長目標を明確にしています。

技術者のモチベーション向上を目指して、報酬だけでなく、キャリアカウンセリングやスキルアップサポート、交流会などを通じた

社内カルチャーの創造にも力を入れています。その他にお友達紹介制度など、様々な取り組みを行っています。

また、長期的なスキル形成を目指し短期プロジェクトよりも長期プロジェクトを優先した案件確保に努めています。

そのことでスキルアップや人間関係の構築が可能であると考えています。

https://rokuroku-plus.com/