SHODANデータの可視化ツール OSS
ASMなどのエンジンとしてご利用可能です
Censysベースの国産ASM sendaのモジュールの一部をSHODANのAPIで得られるJSONを解析し可視化するOSSを公開しました。
senda: https://www.rainforest-cs.jp/senda
下記の画面のテキスト入力エリアにSHOADNのAPIで取得したJSONの内容を貼り付けます。
(APIを直接呼び出す機能を追加予定)
データを送信すると起動しているサービス毎に下記のデータが表示されます。
- Port情報
- プロダクト
- CPE
- 可能性のある脆弱性情報(CVE)
脆弱性情報にはパッチ適用のプライオリティや参照情報(Reference)を追加しています。
ai_docを選択するとRainForestでAIを利用して作成した脆弱性情報(CVE)の概要などが表示されます。
こちらのソースはOSSとして下記のgitで公開しています。
https://bitbucket.org/KouichirouOkadaRainForest/tenet-asm-oss/src/main/
技術的な質問やカスタマイズなどの要望は info@rainforest.tokyo にお問い合わせお願いします。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。