【教育コミュニケーションフォーラム2024】開催!
学校教育はもとより、あらゆる教育のベースとなる「本質」と「やり⽅」を、トップランナーと相互作⽤的に学ぶ珠⽟のプログラム。
⼀般社団法⼈⽇本⻘少年育成協会(東京都新宿区神楽坂6-46ローベル神楽坂ビル7階、代表 増澤 空) は、 【教育コミュニケーションフォーラム2024】を、2024年10⽉20⽇(⽇)に開催いたします。
■教育コミュニケーションフォーラムとは?■
(一社)日本青少年育成協会では、毎年秋に「アクティブラーニング実践フォーラム」を開催し、全国の教育関係者の皆様に、主体的・対話的で深い学びを軸とする最先端・最高品質の教育をご紹介して参りました。おかげさまで、満足度95%に達するイベントに成長いたしました。一昨年度からは視座を一段高める意味で、名称を【教育コミュニケーションフォーラム】と改め、ライブ開催する運びとなりました。
■今回のポイント■
2024年度のテーマは、
~私たちの教育は、学習者の「非認知スキル」を高められているのか~
今年度は、さらなる高みを目指して、基調講演に、「オール1の落ちこぼれ、教師になる」を書かれた作家・元高校教師 宮本 延春 氏、多彩なテーマを探究する「分科会1」に、キャリア教育、アクティブラーニング実践で著名な 鈴木 建生 氏(ユマニテク短期大学学長)、子供支援の分野で中心となっている 関戸 真紀 氏(チャイルドライン支援センター専務理事)、人材育成とその仕組みづくりに邁進されている 木村 剛 氏(ケイ.イー.シー株式会社代表取締役)、チーム学校を合言葉に非認知能力の育成に実績のある 永井 智幸 氏(元群馬県高崎市教育センター所長)、など、各分野のトップランナーをお迎えしています。
また、コミュニケーションメソッドを体感する「分科会2」に、カウンセリングスキルを元に、アクティブラーニングの授業実践で定評のある 内藤 睦夫 氏(「教と育」研究所代表)、高校現場でミドルリーダーの立場から、組織運営に貢献している 鈴木 高志 氏(東京都立八王子北高等学校主幹教諭)、学習塾の現場から、保護者との対話を通じて満足度の向上に努めている 岡 清和 氏(進学塾「イーポック」代表)、教育サポーターとして学校や専門学校に寄りそい組織づくりに貢献している 増田 乃美 氏(対話型組織クリエイター)、など、こちらも主体的・対話的で深い学びの場をデザインいたしました。
最新かつ最深の教育のあり方を探究し、世に問い、日本の教育の未来を切り拓く稀有な一日になるものと自負いたしております。
■教育コミュニケーションフォーラム2024 イベントサイトはこちらからご覧ください■
教育コミュニケーションフォーラム2024特設サイト 小山英樹 実行委員長からのメッセージ●主催/一般社団法人日本青少年育成協会
●主管/一般社団法人日本教育メソッド研究機構
●後援/文部科学省・国立教育政策研究所
【本件に関するお問合せ先】
教育コミュニケーションフォーラム実行委員会(担当:小山)
メールアドレス:info@jemro.jp
<チラシデータはこちらからダウンロードしてください>
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