本当に着ていて心地良い。すべてを満たしてくれるデッコーロウォモのドレスシャツ
STORY Vol.19 – 稲場 悠介 氏
decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツに初めて袖を通した時、今まで着てきたシャツとは違う感覚というか、ものすごく着やすくてビックリしました。その着やすさと相反して、見た目がすごいカッコいいじゃないですか。それが自分の中で「このシャツ好きだな」ってなったんです。
僕は家にいたら、ずっと上裸でいるほど暑がりなんです。いまのような蒸し暑い時期にシャツを着ていると、汗でベタついたり、肌に張りついたりして不快になることがありますが、decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツの場合は、それが全くなくて。外は湿気が高くて蒸し暑いのに、体は快適です。
decollouomo(デッコーロウォモ)が独自に開発した生地concorde(コンコルド)は、すごいなぁの一言です。シャツを洗う時、Tシャツと同じように洗濯してハンガーに干しておけば大丈夫と聞いていましたが、半信半疑だったんですよ。ホントかな?シャツなんだからシワが残るでしょうと思っていました。それがびっくり!実際に洗濯してハンガーに干して乾かしていたら・・・気がついた時には滑らかな感じになっていました。思わず2度見しましたよ。こんなことある?みたいな。アイロンがけをしないで、この元通りの見た目ができることに驚きました。クリーニングに出さなくていい、アイロンがけをしなくていいっていうのは、手間と時間が省けて良いですよね。
大抵良いところがあったら、悪いところも多少はあるじゃないですか。でも、decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツには、お世辞なしでデメリットが見受けられないです。本当に着ていて心地良いんですよね。シルエットも綺麗で、デザインも良い。イタリアから帰国後は国立スポーツ科学センターというところで合宿をしていて、日本代表のメンバーみんなで1つの宿舎に泊まっていたんですけど、「それどこのシャツ?」「めっちゃかっこいいじゃん」ってチームメイトからも褒めてもらえて嬉しかったですね。
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稲場 悠介
水球 日本代表
ブルボンKZ(所属)
C.C.Ortigia – イタリア
公式ホームページ
https://www.inaba-yusuke.com/
海外クラブ:
・Melville Waterpolo Club – オーストラリア(2016)
・VK Budva – モンテネグロ(2017)
・CSM Oradea – ルーマニア(2018-2019)
・SC Quinto – イタリア(2020)
・Pallanuoto Trieste – イタリア(2021-2022)
・C.C.Ortigia – イタリア(2023-2024)
成績:
2010年3月( 9歳)春季JOCジュニアオリンピックカップ準優勝/ベスト13
2012年8月(12歳)夏季JOCジュニアオリンピックカップ3位/ベスト13
2013年3月(12歳)春季JOCジュニアオリンピックカップ優勝/ベスト13
2015年9月(15歳)U18アジアユース大会世界ユース予選(ユース日本代表初選出)
2016年3月(15歳)春季JOCジュニアオリンピックカップ優勝/MVP
2016年9月(16歳)U18世界ユース大会10位/得点ランキング3位
2016年9月(16歳)国体3位
2017年8月(17歳)U20世界ジュニア大会9位(ジュニア日本代表初選出)
2018年6月(18歳)ワールドリーグ2018 4位 得点王/ベストヤングプレイヤー(全日本代表初選出)
2018年9月(18歳)アジア大会2018 準優勝/得点王
2019年6月(19歳)ワールドリーグ2019 6位/得点王
2019年12月(19歳)U20世界ジュニア大会8位/得点王/MVP
2021年6月(20歳)ワールドリーグ2021 5位/得点王
2021年7月(21歳)2020東京オリンピック ベスト7(最優秀選手)
2024年7月(24歳)2024パリオリンピック ベスト7(最優秀選手)
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【公式】decollouomo デッコーロウォモ オンラインショップ
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