特殊音響で心身を整える「マナーズ音響振動療法」をバラード調のソーラン節にミックスした『ソーラン・マナーズ』をリリース
9月18日に下北沢でお披露目&体験会、振付家・アーティストの香瑠鼓が歌唱とワークショップ、Wink鈴木早智子さんらがゲスト登壇
音響振動療法による健康美容事業を手掛けるマナーズインターナショナル株式会社(代表取締役・平田彩友瑠、所在地:東京都中央区)は、振付家・アーティストの香瑠鼓が代表取締役を務める芸能プロダクション、有限会社オフィスルゥ(所在地:東京都世田谷区)の協力のもと、香瑠鼓が歌う「ソーラン・バラード」に特殊音響(マナーズサウンド)をミックスした『ソーラン・マナーズ』をリリースします。マナーズサウンドとは、英国マナーズ博士が開発し、国連やWHOが公認する代替医療「マナーズ音響振動療法」で使用される特殊音響です。オフィスルゥではリリースを記念し、特注スピーカーによる『ソーラン・マナーズ』のお披露目と体験会を実施いたします。Wink鈴木早智子さんらがトークゲストとして出演します。
Wink「淋しい熱帯魚」や新垣結衣さんのポッキーダンスなどで知られる振付家・アーティストの香瑠鼓(カオルコ)が、ドイツでリリースした楽曲「ソーラン・バラード」。やさしさと力強さをあわせもつ包み込むような歌声は大いなる自然界を想起させ、香瑠鼓が下北沢のスタジオで開催している身体表現ワークショップでも長年愛されている名曲です。
今回この「ソーラン・バラード」に、イギリスのピーター・ガイ・マナーズ博士による半世紀以上の研究を応用してつくられた音響振動(マナーズサウンド)を重ね合わせ、『ソーラン・マナーズ』としてリリースされることになりました。国連やWHOにも認められているサウンドセラピーとして、β-エンドルフィン(幸せホルモン)の分泌や自律神経の整調、細胞再生などに働きかける特別な楽曲です。
お披露目&体験会では、マナーズサウンドの作用を最大限に発揮する特注スピーカーで『ソーラン・マナーズ』を会場に流しながら、香瑠鼓オリジナルの身体ワークショップを実施し、脳とココロとカラダの整調を体験いただきます。
ゲストスピーカーには松尾由佳さんと鈴木早智子さんをお迎えします。ドイツORIGO社の当時のプロデューサーとして「ソーラン・バラード」をプロデュースした松尾由佳さん(現・松尾財団理事長)には、楽曲の魅力や香瑠鼓の“声”の特質などについてお話しいただきます。また、アイドルデュオWinkのメンバーとして香瑠鼓とも関係の深い鈴木早智子さんには、鈴木さんが3年間経験してきた介護現場からみたマナーズサウンドへの期待などをお話いただきます。
<こんな要望・悩みを抱えている方>
- 心身の不調や疲れを癒し、リラックスしたい
- 介護や子育てなどの現場で、利用者が心地よく過ごせる楽曲を探している
- 代替医療や自己治癒力の向上に関心がある
イベント概要
日時:2024年9月18日(水)19:00-21:00
会場:北沢タウンホール12Fスカイサロン
(小田急線/井の頭線「下北沢」駅より徒歩4分)
会費:報道関係者:無料、一般:5,000円
参加申込:
https://ws.formzu.net/dist/S616967904/
※当日は『ソーラン・マナーズ』の販売はありません。入手方法等については当日ご案内いたします。
マナーズサウンドの主な特徴
マナーズサウンドの音は、私たちの体の細胞が健康な時に発信している振動・周波数を各臓器・器官ごとに解明してつくられたものです。
マナーズサウンドの音を体にかけていくと、「胃」の音は「胃」の細胞に、「肝臓」の音は「肝臓」の細胞にというように、対応した臓器・器官の細胞に振動が響き、共鳴し合うという現象が起きます。その結果、細胞振動の異常や乱れがあれば、マナーズサウンドによって細胞は本来の正常な振動をとり戻し、健康状態へと導かれていくのです。
マナーズサウンドには体の臓器・器官以外にも、エネルギーや精神、心の部分にも直接作用し、整えていくような音もあります。
この音響振動療法は、国連や世界保健機関(WHO)にも認められている代替療法の一つです。
体験者エピソード
- 骨折で全治3~5週間の息子と参加。その後の診察で全治1週間になり、主治医の先生が、こんなに早く骨が形成されるなんて、とびっくり。夏休みに遊べるようになり大変喜んでいます。
- メニエール病で、少し目玉を動かしただけでも目眩がしていたのに、プログラムの途中からすっと何かが抜けたように目眩がなくなり、その時から薬を飲んでいません。
※個人の感想です
ゲスト出演
▼鈴木早智子さん
タレント、アーティスト/アイドルデュオ「Wink」として歌手デビュー、活動休止後はソロとして活動。介護職員として3年間勤務し、現在、アーティスト活動再開と共に介護職員や介護家族を支援するためのエンタメ/アートのあり方を香瑠鼓と共に模索中。マナーズサウンドにも関心をもつ。
▼松尾由佳さん
音楽プロデューサー、松尾財団理事長/4歳から音楽を始め、ヨーロッパ各地で演奏活動。ドイツ・ハンブルクにてORIGO社の取締役に就任、「ソーラン・バラード」をプロデュース。現在は日本を拠点に、父である日本画家・松尾敏男の遺志を継ぐ松尾財団の理事長など、アート/音楽を通じたボランティア・国際交流活動に取り組む。
出演
▼香瑠鼓
振付家、アーティスト/振付家として、Wink「淋しい熱帯魚」、新垣結衣のポッキーダンス、「タケモトピアノ」をはじめ1300本以上のMVやCM、舞台や映画などの振付を担当。演技指導や作品演出も手掛け、自身のアーティスト活動も精力的に展開。自然界の音や響きにヒントを得た独自の表現メソッドを開発し、アーティストのみならずビジネスパーソンや学生、障害のある人など幅広い人々の自己表現とコミュニケーションを拓くワークショップを開講している。2015年前期には東京大学教育学部非常勤講師を務め、芸術創造過程の研究にも寄与。
▼平田彩友瑠
マナーズインターナショナル株式会社 代表取締役。一般財団法人 国際音響振動療法教育機構 理事。マナーズ・ユニバーサルアカデミー代表/自身の体調不良により、教育分野から、健康、美容分野に転身。各種自然療法や代替療法に触れ、学び実践するうちにマナーズ博士の理論に出合う。英国でマナーズ博士の音響振動療法「マナーズサウンド」を学び、WHO公認のサイマティクス・ドクター(Doctor of Cymatics Medicine)の資格を取得。
マナーズ博士の死後は、博士の肖像権と文献の出版権、博士が創立した英国のブレットフォートン・ユニバーサルアカデミーの権利を譲渡される。現在は広くマナーズサウンドを世に広めるべく、サロン運営、アカデミー教育事業、オリジナル商品開発事業を展開。
著書(CD)に『聴くだけで心が和らぎ疲れがとれるCDブック』(アスペクト)『全身の巡りをよくしてデトックスCDブック』(マキノ出版)他多数。健康雑誌に音響CDを掲載。
主催:有限会社オフィスルゥ
共催:マナーズインターナショナル株式会社
【有限会社オフィスルゥについて】
所在地:東京都世田谷区代沢5-29-8-202
代表者:代表取締役 五十嵐薫子(香瑠鼓)
設立:1990年11月
資本金:300万円
Tel:03-3413-4139
URL:https://www.lou.co.jp https://www.kaoruco.net
事業内容:振付の提供・指導、ダンサー・俳優・インフルエンサーのキャスティング、自己表現ワークショップの企画・実施、舞台イベント・映像コンテンツ等の企画・制作、レンタルスタジオの運営
【マナーズインターナショナル株式会社について】
所在地:東京都中央区銀座3-11-19-1107
代表者:代表取締役 平田彩友瑠
設立:2005年8月
資本金:800万円
Tel:03-6278-7920
URL:https://www.manners-inc.jp/
事業内容:マナーズサウンドシステム事業、マナーズサウンドスクール事業、音響セラピーサロン事業
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