販売前から重版決定!話題の新書、書店販売スタート

株式会社さくら事務所

2022.11.21 10:00

Amazonランキング1位「悩める売主を救う 不動産エージェントという選択」

個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所グループである、らくだ不動産株式会社(東京都渋谷区/社長:大西倫加)会長の長嶋修が同社社長の大西倫加と共著した『悩める売主を救う 不動産エージェントという選択』が、本日11月21日(月)に書店販売が開始いたしました。

■予約時からAmazonランキング10カテゴリーで1位を獲得し、重版が決定
予約開始告知後、1日(11/9~11/10)で、会社経営、産業研究、経営学、経営理論、経営管理、アパート・ビル経営、企業・経営、実践経営・リーダーシップ管理、産業研究の不動産、その他の経営理論関連、計10カテゴリーのAmazon売れ筋ランキングの1位を獲得。好評につき、書店販売を前に重版が決定いたしました。

■アメリカでは「持つべき友人は、医師と弁護士とエージェント」が通説
日本では家を買う時、ポータルサイトから物件を選び、そこから不動産会社に連絡をとるのが通常ですが、アメリカではまず不動産エージェントと呼ばれる「不動産売却のプロ」を選び、そのエージェントから物件を紹介してもらいながら購入物件を決めるというのが基本的な流れとなっています。売却の場合も同様です。大事な人生の局面において自分を助けてくれる人、すなわち、医師と弁護士とエージェントが友人にいればその人の人生は成功するというのがアメリカでは通説となっています。

一方で日本では「不動産エージェント」の認知はほとんどありません。それには「日本の不動産業界における悪しき風習」が深く関わっています。本書ではその根深い課題に対する解を「とことんまでご依頼者さまに寄り添った不動産売却の事例」として示しています。立ちはだかる壁を「ひらめき」と「工夫」で乗り超えたエージェントたちの事例を綴った本書は、不動産売買をお考えの方のみならず、すべてのビジネスに関わる方に役に立つ内容となっております。広く皆さまの手に取っていただければ幸いです。

■『悩める売主を救う 不動産エージェントという選択』あらすじ

「どう売るか」を相談できる相手はいても、「はたして売るべきか」から相談できる相手は、他にいない。
売れないと言われた不動産に、まったく新しいアイディアで売却までの支援を行う「不動産エージェント」。4人のエージェントによる不動産売却の成功ストーリーから紐解く、不動産売買の裏側とこれからの新常識とは。あなたの不動産売却を幸せにする必読書。

【長嶋修・大西倫加 最新刊 「悩める売主を救う 不動産エージェントという選択」】

長嶋 修(ながしま おさむ)
1999年、個人向け不動産コンサルティング会社「株式会社さくら事務所」を設立。「中立な不動産コンサルタント」としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行う。NHKドラマ「正直不動産」一部監修。

大西 倫加(おおにし のりか)
広告・マーケティング会社などを経て、2003年さくら事務所参画。2013年1月に代表取締役就任。2018年、らくだ不動産株式会社設立。代表取締役社長就任。不動産・建築業界を専門とするPRコンサルティングも行っており、執筆協力・出版や講演多数。

【早期購入特典】
早期購入キャンペーンお申し込みの方全員に『らくだ不動産による売却成功のための不動産会社選び12のチェックリスト』をプレゼント!(11月末日〆切)

新刊発売記念!特設ページはこちら
https://www.rakuda-f.com/agent-book


 
■不動産の達人 株式会社さくら事務所■
東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加
https://www.sakurajimusyo.com/
株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、個人向け総合不動産コンサルティング企業です。58,000組を超える実績を持っています。

■らくだ不動産株式会社■
東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加
https://www.rakuda-f.com/
らくだ不動産株式会社は、親会社である「さくら事務所」のノウハウを受け継ぎ、多様な知識・経験をもつ仲介会社だからこそ、実現することができたエージェント型サービスを提供する不動産会社です。

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