フィジカルチェックとは？

フィジカルチェックとは、これまでは専門家が一人一人に多大な時間をかけて行ってきたリスク分析を、より多くの指導者が、より簡略に、より多くの選手を測定できることを目指したファーストスクリーニングテストです。

筑波大学（医師：石井壮郎）監修。5年間かけ医療機関などで10万人を検査し、専門家が分析。ケガをする人に共通する特徴を割り出し、ケガを予測できる診断を可能にしました。この”10万人”という検査対象の多さが精度の高いケガ予測を裏付けています。

ケガの種類ごとに受診者を抽出して直前の共通因子を分析しケガに直結する測定項目とその解決法を明らかにすることで『ケガ予防』につなげています。

【Webページ】https://ad-souken.co.jp/kegazeo/lp/ad-souken.html 

どんな人が使うの？

• ほとんどすべての年齢対象

もともとアスリートのケガ予測として開発していたフィジカルチェックですが、膨大なデータを元に小学生〜シニア世代の普段運動をしていない人も対象として測定が可能です。

• どのような現場で使われているか

現在このフィジカルチェックは部活動（学校）やスポーツクラブなどに好評いただいております。

・大事な大会/試合の前にケガをしてほしくない

・ケガから復帰した選手のケガの再発が怖い

・慢性的なケガ・痛みを抱えている選手がいる

そんな悩みを抱えているチーム・団体のケガ予防の一環として導入いただいております。

• 一般向けに調整された”ヘルスチェック”

一般向けに測定項目などを調整した”ヘルスチェック”も好評いただいており、企業などで福利厚生の一環としてこのヘルスチェックを取り入れていただいております。

社員の平均年齢が上がり、腰痛リスクなどを個々人が「自覚」する機会として活用いただいています。

測定時間はほんの5〜10分程度

測定をするにあたり、専門の知識を持ったインストラクター（理学療法士/柔道整復師/アスレティックトレーナーなど）が測定を行います。

“フィジカルチェック”測定項目

14種目21項目（約10分）

“ヘルスチェック”測定項目

7種目10項目（約5分）

• “数値化”されたフィードバックシートで自分のケガリスクを認知

測定結果のスコアが表示され、全国平均と基準値、自分のスコアの比較ができます。

また、各部位ごとのケガの危険度が数値化され、要改善ポイントを提示します。各個人に合わせた改善用のストレッチ動画なども充実。

“ヘルスチェック”では実年齢とフィジカル年齢との差が表示される仕様となっており、

客観的な評価も相まって「わかりやすい」と好評頂いております。

測定会イベントが東京都江戸川区で開催

【測定会イベント】

開催場所：痛み専門　鈴木接骨院

　　　　　　　　東京都江戸川区大杉5-1-19-101

開催日時：2024年10月6日（日）9時〜15時

                                10月20日（日）9時〜15時

※他の時間をご希望の方はご連絡下さい。

参加費　：500円（税込）

参加方法：痛み専門　鈴木接骨院へお電話/☆ご予約TEL：03-5607-4183

鈴木接骨院HP：http://itamisenmon.com

チーム、団体、施設、企業での導入について

全国へ専門のインストラクターを派遣致します。

ご興味ある方は下記にてお問い合わせ下さい。

【お問い合わせ先】

株式会社アド総研 ケガゼロ事業部

担当：安倍

TEL：0120-938-127

MAIL：n-abe@ad-souken.co.jp

株式会社アド総研について

【会社概要】

社名：株式会社アド総研

本社所在地：千葉県千葉市中央区中央2-3-16千葉センタースクエアビル6F

代表取締役：篠崎　篤

事業内容： ケガ予防事業サポート

事業Webページ：https://ad-souken.co.jp/kegazeo/lp/ad-souken.html

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