【満席御礼】「マイナス5歳を叶えるまぶたどっこいしょ&アイライン体験ワークショップ」開催事後レポート
美容・健康メディアで話題のまぶたのたるみケアエクササイズ 「まぶたどっこいしょ」とアイラインの引き方をオンラインで実践
2024年8月3日(土)および8月21日(水)、一般社団法人日本骨格補正メイク協会にて池田曜央子主催の「マイナス5歳を叶えるまぶたどっこいしょ&アイライン体験ワークショップ」がオンラインで開催されました。両日ともに応募後すぐに満席となり、増席後も満席となりました。
イベント概要
このワークショップでは、まぶたのたるみを改善し、若々しい目元を手に入れるためのケア方法を学びました。まず、まぶたのたるみを改善するエクササイズ「まぶたどっこいしょ」を実践し、その後、黒目を大きく見せるアイメイクの方法を学びました。オンラインでのリアルタイム参加とアーカイブ視聴の両方が可能な今回のワークショップは、合計で30名が参加されました。参加者は東京、愛知、岡山、三重、兵庫、大阪と全国各地からお集まりいただきました。
登壇者プロフィール
池田曜央子
- 一般社団法人日本骨格バランス協会 代表理事
- 骨格補正メイク専門家
経歴
- 青山学院大学卒業後、インテリアデザイナーとして15年のキャリアを積む
- 38歳で結婚後、愛犬の事故死をきっかけに美容やファッションを学び始める
- 2018年に一般社団法人日本骨格バランス協会を設立
- 2021年に-17kgのダイエットに成功し、ミセスコンテストで審査員特別賞を受賞
- 2023年に「池田曜央子メイクアップアカデミー」を開校
元建築士の経験を生かし、顔やパーツのバランスを測定して黄金比に近づける「骨格補正メイク」を考案したメイク講師。独自メソッドで若返らせた女性はのべ1000人を超え、35名の骨格メイクアドバイザーを認定(2022.6月時点) アメーバブログオフィシャルブロガー。メディア掲載:美ST、LDKtheBeauty、日経ヘルス、日経WOMAN、週刊女性、オトナサローネなど多数。
ワークショップ内容
- まぶたのたるみの原因:
まずは年齢とともにまぶたがたるむ原因の理解です。皮膚のたるみや筋肉の緩み、老廃物の蓄積をあげ、スキンケアや表情筋のトレーニングで対策が可能なまぶたのたるみについて解説しました。 - まぶたどっこいしょ・まぶたデラックスの実践:
まずは参加者はそれぞれご自身の顔をスマホで写真撮影。まぶたどっこいしょをする前と後の変化を確認できるように準備しました。
今回は通常のまぶたどっこいしょの前に「デラックスバージョン」として首や肩や肩甲骨まわりからまぶたに働きかける「まぶたデラックス」エクササイズを実践。参加者からはこの時点でもコリのほぐれを実感できていると嬉しい声があがりました。
そして全員でまぶたどっこいしょの実践です。実践直後に視界の広がりや目の疲れの軽減を感じるという感想もでていました。
終わったら再度スマホで自分の顔を写真撮影。その場で目が大きくなったと感じる方もいましたし、今後も継続していくことでまぶたが上がった状態を維持できるようにすると目標を立てた方もいました。 - アイメイク体験:
まぶたどっこいしょをメイク前に行うことで、目が開きやすく、アイラインも入れやすくなります。ここからは黒目の縦幅を広げることで目を大きくぱっちり見せる方法を紹介。参加者はその場でいつも使っているアイライナーで片目だけにアイラインを入れて左右の目の大きさを比較してみることに。アイラインの効果を実感する時間となりました。
実践後には、滲まず使いやすいアイライナーの特徴、何色を使えばいいのか、そして池田曜央子が使っているおすすめのアイライナーの紹介もありました。
アイラインの入れ方については参加者からの質問も活発に出ており、池田曜央子がひとつひとつに具体的なアドバイスをさせていただきました。
当日の参加者の声
・視界がクリアになった感じがあり、続けていきたい。
・パソコンを長時間使う仕事をしているため、セミナーで学んだことを仕事中に実践したい。
・物が見やすくなった感じがあり、眼精疲労にも効果があると感じた。
・やりすぎに注意しながら続けていきたい。
・アイメイクの落とし方についても質問できた。コットンを使わない方法を試してみたい。
・目の周りをケアする前に首や肩をほぐすことが重要だと感じた。
・実際にやってみると血液の流れが良くなった感じがした。
・アイメイクの方法についても学び、アイラインをまつ毛の内側に引くと効果的だと感じた。
ワークショップ後の感想
ワークショップ終了後にいただいた受講者の声は、こちらのURLからご覧いただけます
おわりに
このワークショップでは、参加者がまぶたのたるみを改善し、若々しい目元を手に入れるための具体的な方法を学びました。参加者は自信を持って日常生活に取り入れることができるようになりました。
池田曜央子のインスタグラムでも「まぶたどっこいしょ」の実践方法見ることができます。ぜひ日々のまぶたケアに取り入れてみてください。
https://www.instagram.com/p/C1XQLZTvp_I/
次回以降のイベント情報は、メールマガジンで随時ご案内しています。メールアドレスを登録してお待ちください。
https://www.reservestock.jp/subscribe/118208
一般社団法人日本骨格バランス協会
- 代表理事: 池田曜央子
- 本社所在地: 東京都中央区銀座6-13-9
- スクール所在地: 東京都台東区花川戸1-15-1-803
- 代表電話: 03-6386-3409
- 認定資格: 骨格補正メイクアドバイザー・骨格補正眉アドバイザー
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