あの著名人も参戦「松本人志問題」をぶった斬る!『ありがとう、松ちゃん』が8月19日に発売
とうとう出たね。。。
『ありがとう、松ちゃん 松本人志問題をぶった斬る!』(著名:「ありがとう、松ちゃん」応援委員会)が8月19日より発売
マスメディアではできない「松本人志問題」徹底検証!
週刊文春の報道に端を発した、松本人志さんの性加害疑惑。まだ裁判でなんら事実認定はされていないのにもかかわらず、一方的なメディア報道やSNSでのバッシングにより、「有罪」であるかのような印象操作がされ、松本さんはテレビから姿を消してしまいました。
証拠のない告発・報道一つで、SNSの風向き次第で、社会的に抹殺されてしまう――。こんな事態は異常ではないか? 私たちは表面的な報道に踊らされ、問題の本質を見誤ってはいないだろうか? そんな問題意識から本書は生まれました。
本書は、著名人、識者からの寄稿をメインに構成しています。「ありがとう、松ちゃん」応援委員会の発起人であるAV監督・村西とおる氏、委員会委員長をつとめる「高須クリニック」院長・高須克弥氏から、脳科学者・茂木健一郎氏、弁護士・德永信一氏、TV業界関係者に至るまで。それぞれの立場から「松本人志問題に思うこと」を語り尽くします。
目次
【第1章】 松本人志は有罪なのか?
〜性加害疑惑報道と裁判のゆくえ
●村西とおる[AV監督]
週刊文春の 「名誉毀損ビジネス」を 糾弾する
●德永信一[弁護士]
松本人志が訴えた 名誉毀損訴訟の意義とは。
裁判はどうなるのか?
●茂木健一郎[脳科学者]
松本さんは「何者でも なかった自分」に戻れるか。
そう、たけしさんのように。
●宝泉薫[作家、芸能評論家]
「俺の子供を産めや」が もし事実だとしても、
発言自体は 全然「不適切」ではない理由
●霜月るな[セクシー女優]
あの時の飲み会に参加していた私。
だからこそ話せる「松ちゃんの本当の姿」とは
◎私にとって松本人志とは Part❶
我が人生の「個人的松本人志体験」
【第2章】
松本人志を社会的に抹殺したのは誰か?
〜「過剰バッシング」に走る世論の暴走
●仲正昌樹[哲学者]
著名人を引きずり下ろす快感。
それに酔いしれる人たちと「先走る世論」
●山口恵以子[作家]
「週刊誌に言いつけてやる」
そんな社会で良いのか?
●浅野健一[ジャーナリスト、元同志社大学大学院教授]
「事実無根の捏造記事」で文藝春秋に
名誉毀損訴訟で勝った私からの警告
●コヤチ[競馬評論家]
結託して松本さんを苦しめた週刊誌、
ワイドショー、コメンテーター、
アンチに謝罪と訂正を求める!
◎私にとって松本人志とは Part❷
我が人生の「個人的松本人志体験」
【第3章】
マスコミの偏向報道と 内部告発
テレビ局の報道規制はまるでナチスの監視
●窪田順生[ノンフィクション作家]
「松本氏性加害疑惑」は
「ロス疑惑」と同じ道を 辿るのか?
●鎮目博道[TVプロデューサー、ライター]
「誰が松ちゃんを テレビから消したのか?」
放送事業の破滅的構造問題
●在京テレビ局制作局員【匿名】
まるでナチスの監視「松本問題に触れてはいけない」
在京テレビ局員の内部告発!
◎私にとって松本人志とは Part❸
我が人生の「個人的松本人志体験」
【第4章】
松本人志を命懸けで守る理由
〜義を見てせざるは勇なきなり
●高須克弥[美容外科医、僧侶、篤志家]
孤立無援でいじめられている人を黙って見過ごすことは
絶対したくない。それが僕のポリシー
◎私にとって松本人志とは Part❸
我が人生の「個人的松本人志体験」
[付録]松本人志 お笑い芸人としての軌跡
貴重な写真で振り返るエピソード&バイオグラフィー
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