通信コンサルティングのモバイルアーツ、MVNO事業のアドバイザリーサービスを月額7万7千円から提供開始
MVNO事業への新規参入で課題となる参入方法や取引事業者選定のアドバイスを提供
異業界からのMVNO事業参入を支援している通信コンサルティングの株式会社モバイルアーツ(東京都港区 代表取締役 萩原 智晴)は、コンサルティングメニューを刷新し、MVNO参入検討時のアドバイザリーサービスを月額税込7万7千円から提供を開始した事をお知らせします。
一般的にMVNO事業に新規参入する事業者は、自社で通信ネットワークを持っていないため、MVNEと言われる「通信キャリアとネットワーク接続を行いMVNOに回線を卸す事業者」からSIMを調達して顧客にサービスを提供する方式を用います。
その際に課題となるのは、数あるMVNEの中から自社に適した回線提供をしてくれる事業者を探し当てる事と、適正な価格で取引を行う事です。
モバイルアーツでは、これまで数多くのMVNEとMVNOを繋いできた実績を基に、最適なMVNEの紹介や交渉の支援、MVNOサービス開始までのタスク整理や事業計画の妥当性判断など、様々なアドバイスを行っております。
今回のサービス刷新では、MVNO事業を検討する企業様の担当者に適切なアドバイスを行う事を目的としたミニマムプランの追加となり、従来の事業構築支援に加え新たに追加されたメニューとなります。
■サービスメニュー(料金掲載)
https://mobilearts.jp/service-menu/
■お問い合わせ
下記メールアドレスよりお問い合わせください。
corporate@mobilearts.jp
【モバイルアーツについて】
異業界からのMVNO事業参入を支援する目的で2018年に設立した通信コンサルティング会社です。
SIM調達先の選定アドバイスやシステム・オペレーションの構築支援、サービス設計やマーケティング戦略にいたるまで、豊富な実績をもつコンサルタントにより低コストでスピーディーなMVNO事業参入をサポートいたします。
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