華やかで心躍るひと時を―『Bunkamura HAPPY HOLIDAYS』11月中旬より特別企画が続々スタート
展覧会・映画をはじめ館内で浸る「マリー・クワント」の世界!
株式会社東急文化村(所在地:東京都渋谷区)が運営する「Bunkamura」は、“華やかで心躍るひと時を―”をテーマに、『Bunkamura HAPPY HOLIDAYS』を開催いたします。
『Bunkamura HAPPY HOLIDAYS』 特設ページ
https://www.bunkamura.co.jp/sp/holidays22_23/
イベントが盛りだくさんな年末年始は、街も彩られて特別な時間を過ごしたくなってくる季節。そんな時にぴったりの華やかな音楽満載のコンサートや、モードなファッションに触れる展覧会・映画、気持ちも浮き立つエンターテインメントショーなど、Bunkamuraでは様々な公演・企画をご用意。きらめく出会いを見つけに出かけてみませんか?
~『Bunkamura HAPPY HOLIDAYS』スタートを彩る4企画~
11月中旬から1月下旬にかけて開催する『Bunkamura HAPPY HOLIDAYS』では、音楽や演劇、美術、映画など計15以上の公演・企画を展開いたします。今回は11月に開始する注目企画として、11/26(土)より同時スタートするマリー・クワントの展覧会・映画・レストランのコラボメニューのほか、目玉となる以下企画をご紹介いたします。
<11月スタートの目玉企画>
11/26(土)~2023/1/29(日) ※休館日:12/6(火)、2023/1/1(日・祝)
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より巡回する多数の衣服等を通して、その革新的なデザインと、時代を切り開いた女性起業家としての歩みをご紹介します。
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/
■『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』 会場:Bunkamuraル・シネマ
11/26(土)よりロードショー予定 ※休館日: 2023/1/1(日・祝)
1960年代。ビートルズ、ツイッギー、ローリング・ストーンズと共に《スウィンギング・ロンドン》というムーヴメントを起こしたマリー・クワント。その知られざる素顔とデザインの秘密に迫ります。自分らしさを追求したマリー・クワントの功績が再評価される今、必見のファッション・ドキュメンタリーです。
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/22_quant.html
どちらからご鑑賞されても、それぞれお得!Bunkamuraならではの半券キャンペーン
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/topics/cinema/6779.html
「マリー・クワント」をさらにお楽しみいただけるコラボレーションメニュー
ご提供期間:11/26(土)~2023/1/29(日) ※休店日:2023/1/1(日・祝)
店舗: ドゥ マゴ パリ(Bunkamura B1F&1F)
※各メニュー、「マリー・クワント」の展覧会および映画のチケット、QRチケットご提示で割引あり
詳しくはこちら
ドゥ マゴ パリ
https://www.bunkamura.co.jp/magots/topics/6864.html
ロビーラウンジ
https://www.bunkamura.co.jp/lounge/topics/6865.html
※すべて税込表記
■第25回記念 笹尾光彦展 花のある風景 会場:Bunkamura Gallery
11/16(水)~29(火)
真っ赤なソファを主役にアートブックやティーセットを添えた「Red Sofa」シリーズ、清潔感のある白を基調に笹尾愛用の品々とアートが描かれた「The Shelf」シリーズ、そして手のひらにおさまる小さな絵画「Mini Frame」シリーズなど、どれも色とりどりの花々と共に愛らしいモチーフが並びます。1998年に画家としてデビューして以来、Bunkamura Galleryで毎年開催する個展で25年にわたり花のある風景を描き続けてきた笹尾。これまで以上にRed SofaやThe Shelf、パリの花屋さんなど、人気シリーズの描き下ろし新作が一堂に並ぶ、華やかな会場となります。
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/221116sasao.html
■Tsugumi Sasao 「The Collage」 笹尾つぐみ コラージュ展 会場:Bunkamura Wall Gallery
11/16(水)~29(火)
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/wall_221116sasaotsugumi.html
■マルシェ ド ノエル2022 会場:Bunkamura 1Fメインロビーフロア
12/3(土)~11(日) ※12/7(水)休み
ギフトや冬支度にぴったりの商品を集めたお店が立ち並ぶワゴンショップイベント。イルミネーションが輝くBunkamuraで、大切な方やご自分へ素敵なギフトをお探しください。フランス流クリスマスを気軽に学べるアンスティチュ・フランセ東京の特別講座や手工芸の楽しさを体験できるワークショップも開催。
~出店情報~
〇 コッツウォルズ:マフラーやクリスマス缶、ダックなど、英国雑貨・菓子・紅茶
〇 リジュ:ヨーロッパの素材をメインに使ったスタイリッシュなアクセサリー
〇 こぎん刺し絵糸:カラフルにこぎん刺しの伝統模様を楽しめる雑貨やバッグなど
〇 ピエール・ラニエ:手元のおしゃれを楽しんでいただける実用的な時計
〇 ファブリカ:仏製生地やキッチンクロス、作家コラボ商品、ギフトアイテムなど
〇 クリーシェ:アンティークやヴィンテージのアクセサリー、手芸材料、雑貨など
〇 エトネ:スペイン発、カラフルで手触りが良く、驚くほど軽い革小物
〇 オンベル:海外輸入クリスマス生地のカットクロスや、オリジナル布バッグなど
〇 ルッカ:イタリアやフランスのリネンファブリック、カード、アクセサリーなど
(※1) 「コッツウォルズ」・「こぎん刺し絵糸」は12/3(土)~6(火)のみ、「エトネ」・「ルッカ」は12/8(木)~11(日)のみ
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/sp/holidays22_23/noel.html
https://www.bunkamura.co.jp/sp/holidays22_23/
~『Bunkamura HAPPY HOLIDAYS』について~
イベントが盛りだくさんな年末年始は、街も彩られて特別な時間を過ごしたくなってくる季節。そんな時にぴったりの華やかな音楽満載のコンサートや、モードなファッションに触れる展覧会・映画、気持ちも浮き立つエンターテインメントショーなど、Bunkamuraでは様々な公演・企画をご用意。きらめく出会いを見つけに出かけてみませんか?
~『Bunkamura HAPPY HOLIDAYS』スタートを彩る4企画~
11月中旬から1月下旬にかけて開催する『Bunkamura HAPPY HOLIDAYS』では、音楽や演劇、美術、映画など計15以上の公演・企画を展開いたします。今回は11月に開始する注目企画として、11/26(土)より同時スタートするマリー・クワントの展覧会・映画・レストランのコラボメニューのほか、目玉となる以下企画をご紹介いたします。
<11月スタートの目玉企画>
- 『マリー・クワント展』・『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』(映画)・「マリー・クワント」特別コラボレーションメニュー(ドゥ マゴ パリ、ロビーラウンジ)
- 第25回記念 笹尾光彦展 花のある風景
- 笹尾つぐみ コラージュ展 「The Collage」
- マルシェ ド ノエル2022
11/26(土)~2023/1/29(日) ※休館日:12/6(火)、2023/1/1(日・祝)
ミニスカートで一世を風靡したファッションデザイナー、マリー・クワント。出身地の英国では約40万人が訪れた注目の世界巡回展が、ついに日本で開催!
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より巡回する多数の衣服等を通して、その革新的なデザインと、時代を切り開いた女性起業家としての歩みをご紹介します。
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_maryquant/
■『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』 会場:Bunkamuraル・シネマ
11/26(土)よりロードショー予定 ※休館日: 2023/1/1(日・祝)
世界のファッションを塗り替えた革命は、チェルシーの小さなショップから――
1960年代。ビートルズ、ツイッギー、ローリング・ストーンズと共に《スウィンギング・ロンドン》というムーヴメントを起こしたマリー・クワント。その知られざる素顔とデザインの秘密に迫ります。自分らしさを追求したマリー・クワントの功績が再評価される今、必見のファッション・ドキュメンタリーです。
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/22_quant.html
どちらからご鑑賞されても、それぞれお得!Bunkamuraならではの半券キャンペーン
同日スタートする、マリー・クワントの映画と展覧会。映画のチケット半券をお持ちで展覧会をご鑑賞の方は、先着で本展オリジナルステッカー(非売品)をプレゼント!または、展覧会のチケット半券のご提示で、映画が当日一般料金より200円引きでご覧いただけます。(※QRチケット可)
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/topics/cinema/6779.html
「マリー・クワント」をさらにお楽しみいただけるコラボレーションメニュー
ご提供期間:11/26(土)~2023/1/29(日) ※休店日:2023/1/1(日・祝)
店舗: ドゥ マゴ パリ(Bunkamura B1F&1F)
「モダンショコラ」 単品 1,700円、Drink Set 2,150円
「マーブルラテ」 HOT・ICE各1,200円
「スコッチエッグとフィッシュ&チップス」2,200円
「チャコールモカ」1,200円
※各メニュー、「マリー・クワント」の展覧会および映画のチケット、QRチケットご提示で割引あり
詳しくはこちら
ドゥ マゴ パリ
https://www.bunkamura.co.jp/magots/topics/6864.html
ロビーラウンジ
https://www.bunkamura.co.jp/lounge/topics/6865.html
※すべて税込表記
■第25回記念 笹尾光彦展 花のある風景 会場:Bunkamura Gallery
11/16(水)~29(火)
今年で記念すべき25回目を迎える笹尾光彦展。
真っ赤なソファを主役にアートブックやティーセットを添えた「Red Sofa」シリーズ、清潔感のある白を基調に笹尾愛用の品々とアートが描かれた「The Shelf」シリーズ、そして手のひらにおさまる小さな絵画「Mini Frame」シリーズなど、どれも色とりどりの花々と共に愛らしいモチーフが並びます。1998年に画家としてデビューして以来、Bunkamura Galleryで毎年開催する個展で25年にわたり花のある風景を描き続けてきた笹尾。これまで以上にRed SofaやThe Shelf、パリの花屋さんなど、人気シリーズの描き下ろし新作が一堂に並ぶ、華やかな会場となります。
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/221116sasao.html
■Tsugumi Sasao 「The Collage」 笹尾つぐみ コラージュ展 会場:Bunkamura Wall Gallery
11/16(水)~29(火)
パリの森で拾ったボタンや蚤の市で作家が出会ったたくさんのお気に入りたち。指先の赴くままに小さなフレームの中にコラージュを重ねます。毎日綴るダイアリーの様に、少しずつ丁寧に、想いがちりばめられています。
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/gallery/exhibition/wall_221116sasaotsugumi.html
■マルシェ ド ノエル2022 会場:Bunkamura 1Fメインロビーフロア
12/3(土)~11(日) ※12/7(水)休み
クリスマス気分が高まるアイテムを揃えたショップが大集合!
ギフトや冬支度にぴったりの商品を集めたお店が立ち並ぶワゴンショップイベント。イルミネーションが輝くBunkamuraで、大切な方やご自分へ素敵なギフトをお探しください。フランス流クリスマスを気軽に学べるアンスティチュ・フランセ東京の特別講座や手工芸の楽しさを体験できるワークショップも開催。
~出店情報~
〇 コッツウォルズ:マフラーやクリスマス缶、ダックなど、英国雑貨・菓子・紅茶
〇 リジュ:ヨーロッパの素材をメインに使ったスタイリッシュなアクセサリー
〇 こぎん刺し絵糸:カラフルにこぎん刺しの伝統模様を楽しめる雑貨やバッグなど
〇 ピエール・ラニエ:手元のおしゃれを楽しんでいただける実用的な時計
〇 ファブリカ:仏製生地やキッチンクロス、作家コラボ商品、ギフトアイテムなど
〇 クリーシェ:アンティークやヴィンテージのアクセサリー、手芸材料、雑貨など
〇 エトネ:スペイン発、カラフルで手触りが良く、驚くほど軽い革小物
〇 オンベル:海外輸入クリスマス生地のカットクロスや、オリジナル布バッグなど
〇 ルッカ:イタリアやフランスのリネンファブリック、カード、アクセサリーなど
(※1) 「コッツウォルズ」・「こぎん刺し絵糸」は12/3(土)~6(火)のみ、「エトネ」・「ルッカ」は12/8(木)~11(日)のみ
詳しくはこちら
https://www.bunkamura.co.jp/sp/holidays22_23/noel.html
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