糖化を抑えて美しさをキープ!
「ROKKA抗糖カプセル」、2024年8月より販売開始
化粧品の開発・販売を手掛ける、株式会社GPトレーディング(本社:東京都板橋区、代表取締役:劉 世彦)は、台湾企業の九奕有限公司と共同開発の末に誕生した、エイジングケアのためのサプリメント「ROKKA抗糖カプセル」を、2024年8月1日より販売開始することをお知らせいたします
「ROKKA抗糖カプセル」は、肌の老化を引き起こす糖化反応を抑制し、若々しい肌を保つために開発されたサプリメントです。糖化反応によって生成される糖化タンパク質生成(AGEs)は、肌のたるみやシワの原因となるだけでなく、体内の炎症や臓器の衰退も引き起こす要因にもなります。本サプリは、こうした糖化タンパク質生成を抑えることができます。
■主な効果と成分
1)AGEs生成の抑制:桜の花、マンゴスチン、ツバキ種子エキス
2)コラーゲン生成の促進:桜の花、ツバキ種子エキス
3)メラニンの改善:桜の花、セラミド
4)保湿効果:桜の花、マンゴスチン、セラミド、ツバキ種子エキス
5)肌弾力の向上:マンゴスチン
6)糖類吸収の抑制:栗渋皮エキス
7)栄養吸収率の向上:ピペリン
■成分と技術のこだわり
「ROKKA抗糖カプセル」は、主要成分の産地はすべて日本国内であり、各大学機関の特許技術を活かして共同開発されています。
・桜の花エキス
京都薬科大学と共同開発した日本特許取得成分。関山八重桜の花弁から抽出されたエキスです。
・マンゴスチンエキス
日本新薬株式会社が研究開発した二重抗糖化作用を持つエキス。
・セラミド
北海道大学の五十嵐博士と共同分析した米ぬか・米胚芽から抽出されたエキス。日本特許取得済み。
・ツバキ種子エキス
伊豆諸島と九州産の原材料を使用し、日本特許を取得したエキス。
・栗渋皮エキス
愛媛大学が学術支援する、株式会社中温が開発したエキス。
・ピペリン
米国SABINSAの植物抽出技術を使用し、栄養素の吸収率を大幅に向上させます。
■会社情報
社名:株式会社GPトレーディング
設立:2014年2月25日
代表者:代表取締役 劉 世彦
事業内容:化粧品の企画・卸売、輸出入、OEM製造、海外進出コンサルティング
本社:〒173-0016 東京都板橋区中板橋29-8クリテックビル4F
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社GPトレーディング
TEL: 03-3961-6855
FAX: 03-6730-6047
Mail:info@gp-trading.net
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