自動車盗難対策にGPS追跡装置の設置はもはや必須
自動車盗難数は前年比微増も、検挙数はマイナス150件
自動車盗難多発県では、検挙率が20% 台に留まっているのが現状。なぜ、こんなにも 多くの盗まれてしまった車を取り戻すことができないのか? その対策として、GPS 追 跡装置が有効なのは周知の事実です。しかし、すべてのGPS 装置が車を取り戻すために、 十分な機能を備えているわけではないのです
●令和5年度の自動車盗難認知数は、5,762 件と令和4 年度と比べて微増
●検挙数は令和4 年度 2,612 件に対し、令和5年度は150件減の2,462件に留まっ
た。
●犯罪組織による組織的な盗難チームによる高度な犯罪へと変化している
●警察庁も各種の盗難対策に加えGPS 追跡システムの取り付けを推奨している
●一方でGPS システムの多くは自動車盗難時専用ではないものが多い
●自動車盗難追跡システムに必要と考えられる機能
・盗難発生を即時に知らせることができること
・バッテリー残量の心配なく追跡情報を発信できること
・取付は簡単ではないが、見つけにくい場所に設置できること
・地下や屋内でも追跡できること
●これらの機能を全て付帯したのが、ご紹介している自動車盗難システムREGUIT
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