デジタルサイネージ搭載キッチンカー『エンタカー』が「WMH Masters Hockey World Cup 2020 Tokyo」の大会協力ブースとして活用されました
ビジョンズ株式会社(本社:東京都品川区、代表:岩野竜志)が運営するレンタカーブランド『エンタカー』が、2022年10月18日(水)~29日(土)に大井ホッケー競技場(東京オリンピック公式競技会場)にて開催されたWMH Masters Hockey World Cup 2020 Tokyo(世界各国の60歳以上のシニアによるホッケーの国別・年齢別対抗戦)に大会協力ブースとして活躍しました。
■『エンタカー』とは
『エンタカー』とは、大型LEDビジョン搭載のキッチンカー(特許取得)を事業者向けにレンタルするレンタカー事業です。大型ビジョンはボタン一つで上下に稼働、またイベントブースとして準備・撤収の時間が短縮でき、労力も軽減できます。大型ビジョンを搭載することで、CM放送はもちろん、商品看板、ミュージックビデオの放送など、使い方は多岐に渡ります。映像の変更が簡単に行えるので、時間帯や季節、天候によって販売やサンプリング、広告などキッチンスペースでのコンテンツも変更できます。今までにないモバイルクラウドサービスとして運営しています。
■イベントブースの様子
東京都品川区八潮の大井ホッケー競技場で開催されたWMH Masters Hockey World Cup 2020 Tokyo(世界各国の60歳以上のシニアによるホッケーの国別・年齢別対抗戦)で大会協力ブースとして活躍しました。大会を応援している企業CMを移しながらビールとおつまみの販売を行い、各国の代表選手やその関係者の皆様に提供しました。東京オリンピック公式会場にもなったグランドでは、スピーディなボール運びと激しいコンタクトなど一度観ると目が離せない試合ばかりでした。試合後、選手はもちろん各国のサポーターがビールやおつまみを楽しんでいました。まさにスポーツの秋と食欲の秋の大会でした。
■ブース担当者からのコメント
「ビールのCMを流していましたが、海外の皆さんも目が惹いていたみたいですね。ビールの消費がすごくて、最終日は完売でした。今後は、イベントのスポンサーさんや、協賛してくれている企業の情報を発信して、新商品の販売やサンプリングができそうです。イベントにおける協力企業の情報発信基地としてエンタカー使えそうです。」
■エンタカーのサービス
1)大型LEDビジョン付きキッチンカーのレンタルサービス
2)大型LEDビジョンを活用した広告媒体としてのレンタル
3)エンタカー設置場所でのサイネージ用広告掲載
4)集客、商品RR、イベント企画、サンプリングなどのサポート
■エンタカーの活用例
・CMを映し出し、商品販売やサンプリング
・アーティストのミュージックビデオを流しながらグッズの販売
・イベントスポンサーのCM放送や商品紹介
■レンタルについて
1日単位でレンタル可。
レンタル料金については日数や出店場所、保健所への営業申請に合わせてご相談させていただきます。
【問い合わせ先】
https://entacar.jp/
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