株式会社よつや（所在地：横浜市港北区、代表取締役：坂田 真一）は、日本の伝統美を現代に蘇らせた浮世絵ラベルの日本酒「EDO-CAN」シリーズの新商品を発表致しました。「EDO-CAN」は、観光客や日本文化に興味を持つインバウンド向けに、最高のお土産として提案される3種類の日本酒です。特に、2024年7月に発行される新しい1000円札に採用される浮世絵が神奈川沖浪裏であることが注目されており、「EDO-CAN」の魅力をさらに高めています。

■EDO-CAN の特徴

1. 浮世絵ラベル: 浮世絵界の巨匠である葛飾北斎と歌川広重の名作をラベルに採用し、伝統と芸術の融合を実現しました。特に、2024年7月に発行される新しい1000円札にも採用される「神奈川沖浪裏」がデザインされた「EDO-CAN Sake Fruity」は、多くの注目を集めることでしょう。

• EDO-CAN Sake Dry (赤富士ラベル): キレのある辛口の本醸造日本酒。標準小売価格 600円（税込）。
• EDO-CAN Sake Sweet (箱根ラベル): お米の旨みが楽しめる甘口の純米酒。標準小売価格 650円（税込）。
• EDO-CAN Sake Fruity (神奈川沖浪裏ラベル): 香り豊かな純米吟醸酒。標準小売価格 750円（税込）。

手軽なサイズ: 180ml缶入りで持ち運びやすく、手軽に本格的な日本酒を楽しめます。 パッケージセット: 見た目も美しいクリアカートン入りの3本セットもご用意しております。標準小売価格 2,200円（税込）。 特別な注目: 新しい1000円札に採用される浮世絵「神奈川沖浪裏」は、日本文化の象徴として国内外から注目されています。この浮世絵が描かれた「EDO-CAN Sake Fruity」は、インバウンド市場においても大きな注目を集めること間違いありません。

製造者: 株式会社島崎酒造

■インバウンド市場に最適

「EDO-CAN」は、訪日観光客にとって最適なお土産です。日本の象徴的な浮世絵をあしらったデザインは、観光客に日本の美と伝統を伝える最高のアイテムとなるでしょう。特に、新しい1000円札に採用される浮世絵「神奈川沖浪裏」をあしらった「EDO-CAN Sake Fruity」は、日本文化に触れつつ手軽に楽しめる日本酒として、国内外で人気を集めることが期待されます。

■お取り扱い店舗募集中

全国のお土産物屋さんを中心に、「EDO-CAN」のお取り扱いを募集しております。特に、観光地や空港、駅などでの販売に最適です。