【高菜の日】実はあまり知らない⁉️高菜を上手に育てる方法
7月7日は高菜の日。中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国で33店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)は、高菜の日である7月7日に、日本全国の高菜の生産者様をサポートする取り組みをすることを発表します。当社は、高菜の収量を増やし、生産者様の収入を増加させるための効果的な肥料の提案と、適切な肥料の与え方を指導するサービスを提供します。
■農機具王が高菜を上手に育てる方法を伝授!
中古農機具の売買専門店である農機具王は、高菜の日である7月7日に、日本全国の高菜の生産者様をサポートする取り組みをすることを発表します。当社は、高菜の収量を増やし、生産者様の収入を増加させるための効果的な肥料の提案と、適切な肥料の与え方を指導するサービスを提供します。
■高菜の日について
高菜の日は、東京都江東区三好に事務局を置き、全国各地の漬物協同組合、製造業、卸売業などの団体で構成される全日本漬物協同組合連合会(略称:全漬連)が制定しました。日付は「菜(7)っ葉」と「高菜(7)」の2つの言葉の掛け合わせから。高菜漬けにしてよく食べられる高菜の需要の拡大が目的とされています。
■高品質な高菜の生産を支える技術とサービス
農機具王は以下のサービスを通じて、高菜の収量と生産者様の収入向上を支援します。
1. 効果的な肥料の提案
弊社取扱商品である肥料をご提案します。ご提案する肥料は、一般的な肥料の吸収利用率が30~40%であるのに対し、吸収利用率が80~90%。また、コストもあまりかからないため、経費削減をしながら作物の品質や収量を上げて、生産者様の収益最大化をお手伝いします。
2. 適切な肥料の与え方の指導
肥料を適切に使用できていない生産者様が多数おられます。そこで農機具王は肥料を販売して終わりではなく、肥料の適切な使用方法を生産者様に指導し、効率的な栽培方法を推奨、収量向上をサポートします。
農機具王は、今回の取り組みを通じて日本の農業の持続可能な発展に貢献してまいります。また、さらなるサポートサービスの拡充を図り、多くの生産者様と共に成長していくことを目指します。さらに常に生産者様のニーズに応えるべく、最新の情報と技術を提供し続けます。
【株式会社リンクについて】
本社:〒523-0892 滋賀県近江八幡市出町652 六芳舎ビル2F
代表者:代表取締役 濱田 義郎
設立:2011年12月(創業:2009年5月)
電話番号:0748-36-3697
事業内容:農機具の売買
Email: mail@noukiguou.com
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