【ラーメンの日】ラーメンには欠かせない!小麦を上手に育てる方法を農機具王がご提案します
7月11日はラーメンの日。中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国で33店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)は、ラーメンの日である7月11日に、日本全国の小麦の生産者様をサポートする取り組みをすることを発表します。当社は、小麦の収量を増やし、生産者様の収入を増加させるための効果的な肥料の提案と、適切な肥料の与え方を指導するサービスを提供します。
■収益増加へ!ラーメンの日に効果的な肥料提案と指導を提供
中古農機具の売買専門店「農機具王」は、ラーメンの日である7月11日に、日本全国の小麦の生産者様をサポートする取り組みをすることを発表します。当社は、小麦の収量を増やし、生産者様の収入を増加させるための効果的な肥料の提案と、適切な肥料の与え方を指導するサービスを提供します。具体的には、小麦の栽培に効果的な肥料「セルパワー」をご提案いたします。
■ラーメンの日とは
ラーメンの日は、一般社団法人日本ラーメン協会が制定しました。ラーメン産業の振興・発展とともに、日本独自のラーメン文化を支えるのが目的とされています。日付は7と11の7をレンゲに、11を箸に見立てたことと、ラーメンを最初に食べた人物とされる水戸黄門(水戸光圀公)の誕生日(新暦・1628年7月11日)が由来です。
■ラーメンの原料“小麦”を上手に育てるコツ
ラーメンの原料となる小麦は、ケイ酸が非常に重要な作物です。ケイ酸は小麦の成長と収量に大きく影響を与えます。そこで、「農機具王」は、小麦の収量と品質を向上させるために最適な肥料「セルパワー」の使用を推奨します。
◯「セルパワー」の特徴
一般的な肥料の吸収利用率が30~40%であるのに対し、吸収利用率が80~90%。また、ケイカルと比較するとコストが半分で効果が得られるため、経費削減をしながら作物の品質や収量を上げて、生産者様の収益最大化をお手伝いすることができます。
この機会に、ぜひ「セルパワー」の導入を検討してみてください。弊社は肥料を販売して終わりではなく、肥料の適切な使用方法を生産者様に指導し、効率的な栽培方法を推奨、収量向上をサポートします。この農機具王独自のサポートも合わせてご活用ください。
農機具王は、地域の農業発展に貢献し、生産者様の収益向上を目指して、引き続き努力してまいります。また、さらなるサポートサービスの拡充を図り、多くの生産者様と共に成長していくことを目指します。
【株式会社リンクについて】
本社:〒523-0892 滋賀県近江八幡市出町652 六芳舎ビル2F
代表者:代表取締役 濱田 義郎
設立:2011年12月(創業:2009年5月)
電話番号:0748-36-3697
事業内容:農機具の売買
Email: mail@noukiguou.com
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