【壱岐焼酎の日】麦の収量革命!農機具王が提案する肥料で収量アップ
7月1日は壱岐焼酎の日。中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国で33店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)は、壱岐焼酎の日である7月1日に、日本全国の麦の生産者様をサポートする取り組みをすることを発表します。当社は、麦の収量を増やし、生産者様の収入を増加させるための効果的な肥料の提案と、適切な肥料の与え方を指導するサービスを提供します。
■効果的な肥料の提案と使用方法の指導を実施
中古農機具の売買専門店である農機具王は、7月1日の「壱岐焼酎の日」に向けて、壱岐焼酎の原料である麦の生産者様をサポートするため、麦の栽培に効果的な肥料の提案と使用方法の指導を行います。壱岐焼酎は日本の伝統的な焼酎であり、その独特の風味と味は、何と言っても優れた麦の生産によるものです。私たち農機具王は、麦の生産者様が最高の麦を育てるための支援をすることが、壱岐焼酎の品質維持に貢献するものと考えています。
■壱岐焼酎の日について
7月1日の「壱岐焼酎の日」は壱岐酒造協同組合が2005年(平成17年)に制定しました。壱岐焼酎の美味しさを広くアピールすることを目的としています。この日付は、1995年(平成7年)の7月1日に国税庁の地理的表示を保護する法律によって壱岐焼酎が地理的表示の産地に指定されたことに由来します。「壱岐焼酎の日」は、家族や友人と共に壱岐焼酎を楽しむことで、日本の焼酎文化の豊かさを再確認し、共有する機会となります。この日に向けて、麦の生産者様が最高の麦を収穫できるよう、私たちの知識と技術を最大限に活用してサポートいたします。
■農機具王の取り組み:高品質な麦生産を支える技術とサービス
農機具王は以下のサービスを通じて、麦の収量と生産者様の収入向上を支援します。
1. 効果的な肥料の提案
弊社取扱商品である肥料をご提案します。焼酎の原料となる麦は、ケイ酸が非常に重要な作物です。ケイ酸は麦の成長と収量に大きく影響を与えます。そこで、「農機具王」は、麦の収量と品質を向上させるために最適な肥料「セルパワー」の使用を推奨します。
一般的な肥料の吸収利用率が30~40%であるのに対し、吸収利用率が80~90%。また、コストもあまりかからないため、経費削減をしながら作物の品質や収量を上げて、生産者様の収益最大化をお手伝いします。
2. 適切な肥料の与え方の指導
肥料を適切に使用できていない生産者様が多数おられます。そこで農機具王は肥料を販売して終わりではなく、肥料の適切な使用方法を生産者様に指導し、効率的な栽培方法を推奨、収量向上をサポートします。
農機具王は、今回の取り組みを通じて日本の農業の持続可能な発展に貢献してまいります。また、さらなるサポートサービスの拡充を図り、多くの生産者様と共に成長していくことを目指します。さらに常に生産者様のニーズに応えるべく、最新の情報と技術を提供し続けます。
【株式会社リンクについて】
本社:〒523-0892 滋賀県近江八幡市出町652 六芳舎ビル2F
代表者:代表取締役 濱田 義郎
設立:2011年12月(創業:2009年5月)
電話番号:0748-36-3697
事業内容:農機具の売買
Email: mail@noukiguou.com
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