【著書累計57万部突破!】身近な野菜、いつもの調味料でどうしてこんなにおいしいのか?『野菜がおいしい手間なしおかず』2022年11月2日発売
「みんなの難しいを“カンタン”に。」をモットーに、数多くの実用書を手がける株式会社新星出版社(東京都台東区)は2022年11月2日(水)に、『野菜がおいしい手間なしおかず』を発売。全国書店にて展開します。
「最近、野菜が足りてないなあ」、ふと思うこんな時。いつものような、サラダやおひたしではありきたりだし、ちょっと寒くなってきたから体を冷やすかも。だからといって野菜炒めも飽きたし……。本書は、こんな気分の時に「グッとくる野菜おかずを作ろう!」 と誕生した本です。
「おひたしでもさ、ちょっと、ちくわとか入ってるとおいしいんだよね。」
そう言って、野菜たっぷりのおいしいおかずを次々と紹介してくれたのは、著書累計57万部(小社刊行・累計部数)を誇る、料理研究家の瀬尾幸子先生。
肉や魚のおかずは、外で買ってくることもできますが、野菜がとれるおかずは意外と限られたものしか売っていなかったりします。だったら自分でかんたんなおかずを作ればいいんじゃない?
どこでも買える、身近な素材といつもの調味料で作るレシピ。
作り方も素材も超シンプルなのに、どうしてこんなにも深いおいしさなのか。
それが『瀬尾流』マジックなのです。
【本書の内容】
野菜のおかず キャベツ/白菜/青菜/タマネギ/にんじん/じゃがいも/レンコン/かぼちゃ/もやし/セロリ/トマト/ブロッコリー/きのこ…
おつまみ・小鍋・スープ・茶碗ごはん
【著者情報】
瀬尾幸子……料理研究家。毎日のごはんに合う、誰でも失敗なく作れるおいしいレシピに定評がある。その中には、初めて料理を作る人にも、毎日作る人にもわかりやすい工夫が詰まっている。『ラクうまごはんのコツ』(小社刊)で、第2回料理レシピ本大賞受賞、『みそしるはおかずです』(学研プラス)で、第5回同大賞受賞。『これだけで、ラクうまごはん』(小社刊)、『これでいいのだ!瀬尾ごはん』(筑摩書房)など、著書多数。
【書誌情報】
『野菜がおいしい手間なしおかず』
出版社:株式会社新星出版社
著者:瀬尾幸子
定価:本体1300円+税
発売日:2022年11月2日(水)
仕様:A5判・オールカラー・128ページ
【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL 03-3831-0743 / Fax 03-3831-0758
E-mail koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
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“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。当時の著者には野口雨情、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。第2回料理レシピ本大賞では『ラクうまごはんのコツ』が料理部門大賞を受賞。第6回では『作りおき&帰って10分おかず336』が、第8回では『野菜はスープとみそ汁でとればいい』が入賞を果たした。
2020年4月からは、毎日の暮らしをより豊かにするライフマガジン、「Fun-Life!」の運営をスタート。書籍の紹介や日常生活に役立つ情報を配信している。
◆ホームページ
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◆毎日の暮らしをより豊かにする新星出版社のライフマガジン『Fun-Life!』
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本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
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