石川食材と活毛蟹×石川県日本酒ペアリング
農口尚彦研究所(石川県)×蟹みつ
石川県の旬の食材と能登杜氏四天王の一人と賞される農口尚彦氏の醸すと石川県の酒蔵「農口尚彦研究」とのペアリング会です
WINSコーポレーション株式会社(本社:東京都中央区、代表:西原 真勝)が東京・銀座で運営する活毛蟹料理「銀座 蟹みつ」では、
2024年6月28日(金)石川県の酒蔵「農口尚彦研究所」さんをお招きし
白山の伏流水を仕込み水にし酒造りの神様とも 呼ばれる農口尚彦氏の醸し出すお酒と、
石川県の食材と活毛蟹を使った「蟹みつ」のお料理で石川県の素晴らしさを 「カタチ」 にしてお客様にお楽しみ頂きます。
今回のお酒やお料理が、石川県を含めた北陸への新しい発見や 興味を持つきっかけ、支援に繋がればと思います
【イベント概要】
イベント期間:2024年6月28日(金)
18時~18時半〜19時〜
※スタート時間が選べます。
開催場所:銀座 蟹みつ
※限定10組様限定とさせていただいております。
お早めにご予約ください。
※「銀座蟹みつ」の店舗での開催となります。
価格: 30,000円(税サ込36,960円)
ご予約・お問い合わせ
TableCheck:https://x.gd/cbXZf
銀座蟹みつ:03-3562-2232(月曜日定休)
「農口尚彦研究所」(石川県小松市)について
農口尚彦研究所がある小松市観音下町(かながそまち)は、美しい自然が残る山里です。
その名の由来でもある観音山(かなんぼやま)の山頂付近には観音様がまつられ、
その目線の先に研究所があります。
水の化身とされる観音様に見守られて、こんこんと湧き出る霊峰・白山の伏流水を仕込み水に、
酒造りの神様とも呼ばれる農口尚彦の酒が生まれます。
能登四天王の一人、農口尚彦氏
農口尚彦氏は、その腕を見込まれて28歳の若さで杜氏になり、
能登杜氏四天王の一人と賞されます。失われかけた山廃仕込み復活の立役者であり、
「おいしい酒を造りたい、飲む人に喜んでもらいたい」という想いで、70年以上酒を造り続けてきました。
その精神と腕に惚れ込んだ蔵元が「農口尚彦の生き様を未来に残したい」と
立ち上げたのが現在の農口尚彦研究所です
【「株式会社農口尚彦研究所」会社概要】
会社名:株式会社農口尚彦研究所
住所:〒107-0062 石川県小松市観音下町ワ1番地1
URL:https://noguchi-naohiko.co.jp/
【蟹みつ】WINSコーポレーション株式会社について
2015年に活毛蟹の懐石料理『銀座 蟹みつ』を開業。
2022年に活毛蟹と特選和牛『日比谷 蟹みつ』を開業。
蟹料理の飲食店経営のほか通販事業や、飲食店のコンサルティング事業などを手がける企業です。
社名:WINSコーポレーション株式会社
本社所在地:東京都中央区銀座7-12-4 友野本社ビル2F
代表取締役:西原 真勝
事業内容: 飲食店経営・飲食店コンサルティング事業
設立:2005年12月
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