「仕事ができるとはどういうことか?」読書型ワークショップを通した新しい企業研修
読書型ワークショップ「ワンブックシェアリング」のご紹介
埼玉県朝霞市本町2-7-27のCHIENOWA BASEにて、著:安達裕哉『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)を使用し、「仕事ができる」ことについて考える読書型ワークショップ「ワンブックシェアリング」が開催されます。
「ワンブックシェアリング」とは、参加者全員で1冊の本を読み、その内容を伝え合い、対話とワークを行うことによって「本を体感する」ワークショッププログラムです。
株式会社一進堂では、毎月「BOOK to ACTION」としてワンブックシェアリングを開催し、企業研修などにご活用いただいております。
これまでの参加者は100名を超え、本の内容に基づいた学びの機会となるのはもちろん、参加者同士のコミュニケーションを通し、会社外の方との交流を楽しんでいただける時間として好評を博してきました。
2024年7月18日(木)のワークショップテーマは「仕事ができるとはどういうことか?」
安達裕哉著『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)を取り上げます。
著者の安達は本書の中で、先輩から「人生は仕事がすべてではないが、仕事ができないと苦労する」と何度も言われたと綴っています。仕事の安定なくして、人生の安定も得られないのは事実かもしれません。しかし、「仕事ができる」ことの多くを占めるのは「暗黙知」であり、マニュアル化が難しいものばかりではないでしょうか。
今回のワークショップでは、本書を深く掘り下げる時間を通し、仕事における普遍的なコツや働く意義について、参加者全員で考えていきます。今よりも短時間で大きな成果が出せ、より前向きに仕事に取り組めるようなヒントを共に探しませんか。
「より仕事ができる人になりたい」「普遍的な仕事術を身に付けたい」「仕事で壁にぶつかっている」「前向きに仕事へ取り組みたい」「働くことについて考えてみたい」という方、ぜひご参加ください。
【「ワンブックシェアリング」7月開催概要】
ワンブックシェアリング「BOOK to ACTION」
7月テーマ「仕事ができるとはどういうことか?」
使用書籍:安達裕哉『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)
開催日時:2024年7月18日(木)13:00~15:00
開催場所:CHIENOWA BASE 2階(朝霞市本町2-7-27)
参加費:1名 8,000円(書籍代込み)
法人会員価格:3名 20,000円 5名 30,000円(共に書籍代込み)
お申し込み・詳細:https://booktoaction.biz/seminar
申込締め切り:7月10日(水)
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。