6月15日は生姜の日!生姜の栽培には○○を使うとよく育ちます!

株式会社リンク

2024.06.11 10:00

6月15日は生姜の日。中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国で33店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)は、生姜の生産者様&新規で生姜を生産しようと考えている方を応援します。

■農機具王は生姜の生産を応援します

6月15日は「生姜の日」です。飲食料品の製造・販売のほか、しょうがの研究・商品開発を行う株式会社永谷園様によって、2009年5月に制定されました。日付は、毎年6月15日に実施される「はじかみ大祭」が由来です。生姜の古名である「はじかみ」にちなんで、石川県金沢市の波自加弥(はじかみ)神社では、生姜を祭る催事が行われています。記念日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定、登録されました。

参照:https://www.nagatanien.co.jp/

弊社は中古農機具の売買専門店であり、農業と密接に関わるからこそ、6月15日の「生姜の日」に、生姜の生産者様&新規で生姜を作ろうとする方を応援いたします。具体的には、弊社ではコストをグッと抑えつつ、効果のある肥料の販売をいたします。生産者様の中には肥料を正しく使うことができていない方も多数おられます。弊社は肥料を販売するだけでなく、適切な肥料の使い方も指導することが可能です。そのため、すでにご使用いただいている生産者様からはお喜びの声が多数届いております。また、実際に収量が上がったという実感もしていただいております。

■生姜を栽培するなら使ってほしい肥料は○○!

当社のプライベートブランド商品である肥料は、生姜にも効果があるため、ぜひ生姜の生産者様、生姜をこれから生産しようと考えている方にぜひご紹介できればと考えております。

 

生姜は窒素成分の残効が多いと、多茎化しやすいです。多茎化すると複数の茎が競合するため、個々の茎や根茎の成長がばらつくことがあります。一部の茎が他の茎よりも優勢になることで、サイズや品質に差が生じることがあります。また、多茎化した生姜は、通常よりも密集して成長するため、病害虫の管理が難しくなることがあります。さらに、適切な間引きや剪定が必要になる場合もあり、作業量が増える可能性があります。多茎化によって根茎が多く形成されることは、必ずしも個々の根茎の品質向上に繋がるわけではありません。むしろ、過度な多茎化は養分の分散を引き起こし、個々の根茎のサイズや風味に影響を与える可能性があります。

 

そういった現象を防ぐには、窒素過多を回避し、微量要素が収量増収にさまざまな役割を果たしてくれる当社のミラクルナインという肥料がおすすめです。

生産者様を応援できればと考えておりますので、生姜の日を機会に導入を検討いただけますと幸いです。

 

【株式会社リンクについて】

本社:〒523-0892 滋賀県近江八幡市出町652 六芳舎ビル2F

代表者:代表取締役 濱田 義郎

設立:2011年12月(創業:2009年5月)

電話番号:0748-36-3697

URL:https://noukiguou.com/

事業内容:農機具の売買

Email: mail@noukiguou.com

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種類
商品サービス

カテゴリ
自治体など