6月5日は“世界環境デー”「まだ使える農機具」の再利用で環境保全に貢献
2024年6月5日は世界環境デー。中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国で33店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)は、世界環境デーという特別な日を機に、環境保全への取り組みの重要性を再確認し、改めて環境に配慮したビジネスを行ってまいります。
■まだ使える農機具の再利用で環境保全に貢献
世界環境デーは、環境保全に関する関心と理解を深めるとともに、具体的な行動を促すことを目的としています。今年のテーマである「私たちの土地、私たちの未来。私たちは #再生の世代」。農機具王は、中古農機具の売買を専門とする企業として、このテーマに賛同し、持続可能な未来に向けた活動を推進してまいります。また、環境保全への取り組みの重要性を再確認し、改めて環境に配慮したビジネスを行ってまいります。具体的には、環境に優しいビジネスモデルの一環として、まだ使用できる農機具を次の世代の生産者様へ繋ぐ取り組みを強化いたします。廃棄されるはずの農機具を再利用し、新たな生産者様に届けることで、廃棄物の削減と資源の有効活用を実現いたします。
■共に環境保全活動を行うパートナー募集
当社は、世界環境デーを機に、共に環境に配慮した活動やイベントを行ってくださる企業様を広く募集いたします。私たちのビジョンに共感し、一緒に持続可能な未来を築きたいとお考えの企業様は、ぜひお気軽にご連絡ください。
世界環境デーという特別な日をきっかけに、環境保全への取り組みを改めて強化し、次世代のための持続可能な未来を共に築いてまいりましょう。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。