絵本「えんとつ町のプペル」(お笑いコンビ“キングコング”の西野亮廣氏作)の世界観をコンセプトとしたプペルメモリアル製品売上げの一部を「こどもの未来応援基金」へ寄付いたしました。

鳴本石材株式会社

2024.06.06 11:00

プペルメモリアル販売特約店会は子供たちが夢と希望を持って成長していける社会実現のために子供たちの支援を行う「こどもの未来応援基金」へ寄付を行いました。

このたび鳴本石材株式会社(代表取締役:鳴本太郎/本社:岡山県笠岡市茂平2918-23/電話:0865-66-1414)がプペルメモリアル販売特約店会を代表してプペルメモリアル製品売上げの一部を「こどもの未来応援基金」へ寄付したことをお知らせします。

「こどもの未来応援基金」への寄付について

プペルメモリアル販売特約店会と鳴本石材(株)は絵本「えんとつ町のプペル」の主人公の少年ルビッチが夢を信じ、生きるチカラを得たように、「すべての子供たちが夢と希望を持って成長していける社会の実現を目指す」という「こどもの未来応援国民運動」の趣旨に賛同し、プペルメモリアルの販売を通じてこの運動に参画するとともに、売り上げの一部を「こどもの未来応援基金」へ寄付を行っております。

今回は2023年4月~2024年3月の売上げの一部から2024年4月に寄付を行いました。

 

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「こどもの未来応援基金」について

「こどもの未来応援基金」とは、すべての子供たちが夢と希望を持って成長していける社会の実現を目指すための官民連携プロジェクトである「こどもの未来応援国民運動」の取り組みです。
寄付金は「未来の担い手」である子供たちの支援を行う団体の活動を支えています。

こどもの未来応援国民運動については下記をご覧ください。
https://kodomohinkon.go.jp/

 

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プペルメモリアルの概要

プペルメモリアルはお笑いコンビ キングコングの西野亮廣氏の絵本「えんとつ町のプペル」の世界観をコンセプトに生まれた製品です。

【えんとつ町のプペル】
いつも厚い煙に覆われ、空を知らないえんとつ町。
煙の向こうに“星”があるなんて誰も信じていなかったが、
えんとつ掃除屋の少年ルビッチは、亡き父の教えを守り、
いつも空を見上げ、星を信じつづけていた。

そんな彼の前に、突然、
ゴミから生まれたゴミ人間プペルが現れる。

これは、愛する人を想い続けて起こった“奇跡”の物語。
これは、二人が巻き起こす、“信じる勇気”の物語。

 原作絵本 公開中
絵本「えんとつ町のプペル」
 https://poupelle.com/book.php

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いつの時代も最愛のひとを亡くすことは、人生最大の悲しみです。
それでも、残された人は、最愛のひとが眠る場所「お墓」へ行き、
弔い、想いつづけ、
深い悲しみを乗り越え、生きてきました。


お墓は、故人を弔い供養する場所であり、
 “生きるチカラ”をもらう場所です。
故人に安心してもらうために、故人の遺志を継ぐために、
そして、自分らしく生きるために、
お墓は必要だと思うのです。
 

お墓は、最愛のひと。
お墓は、残された人にとってのプペル。


あなたの人生にも、プペルを

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-プペルメモリアル フルムーン-

西野亮廣氏(お笑いコンビ:キングコング)の絵本「えんとつ町のプペル」の世界観をモチーフとしたお墓「プペルメモリアル」

絵本「えんとつ町のプペル」は、信じぬくチカラの大切さだけではなく、家族の絆の尊さ、愛する人を想いつづけることの素晴らしさを教えてくれます。
そのメッセージは、供養文化の本質と重なり、亡き人と自分との関係をあらためて考えさせられるものです。
 
そこで、絵本「えんとつ町のプペル」をモチーフにした商品を開発し、供養文化の継承に貢献したいと考えます。
 
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 -Poupelle Memorial Concept-

たとえ、会うことができなくても、
語り合うことができなくても、
想いつづければ、
最愛のひとは、
あなたとともに生きつづける。
そして、プペルのように、
あなたが道を迷ったときは、
進むべき道を照らしてくれる。
こころが折れそうなほど
辛いことがあったときは、
生きるチカラをくれる。

あなたの人生にも、プペルを。


プペルメモリアル公式ホームページ
 http://poupelle-memorial.com/

  
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 -故人の温もりを醸すレザータッチ加工-
 
星空に輝く満月のようなやさしさや人間らしいぬくもり表現するために、月をデザインした部分の表面には、まるで革のような質感を醸し出すレザータッチ加工を施しています。
レザータッチ加工は当社独自の加工技術により石の表面を革のように滑らかな質感に仕上げています。
また、経年劣化しにくい頑丈さも兼備しているため、時を重ねるごとに趣き豊かになっていきます。


-デザインを忠実に表現する精緻な加工技術-

デザインのライン部分には日本に数台しかない高精度な彫刻加工マシンを駆使、規則正しい間隔で並ぶ美しいラインが夜空に浮かぶ満月をより美しく際立たせます。

 

今後について

プペルメモリアル販売特約店会と鳴本石材(株)は今後も「こどもの未来応援国民運動」の一員として、「すべての子供たちが夢と希望を持って成長していける社会の実現を目指す」ため「こどもの未来応援基金」への支援を続けて参ります。

 

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【鳴本石材株式会社について】

1971年(昭和46年)に岡山県笠岡市の瀬戸内海・笠岡諸島にある北木島で創業。現在は岡山県笠岡市の茂平工業団地内に本社を置き、笠岡営業所、関西営業所(兵庫県神戸市)、関東営業所(埼玉県鶴ヶ島市)を拠点に営業展開。
各地の石材店に石製品を製造及び輸入卸売しており、北木石(産出地:岡山県)の他、大島石(産出地:愛媛県)などの国産石材取扱量国内トップクラス。

 

◢◤会社概要

鳴本石材株式会社

代表者      │代表取締役 鳴本 太郎

本社所在地    │〒714-0062岡山県笠岡市茂平2918-23

代表電話番号   │0865-66-1414

コーポレートサイト│https://www.narumoto.co.jp

 

 

 

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