創業6年目の淡路島のブルーベリー農園、「森のようちえん まんまる」と「森の学校おのころ」の園児・児童を無料ご招待
観光農園の「ブルーベリーヒル淡路」(所在地:兵庫県淡路市野島常盤1015−18, 代表:林田雅行)が「森のようちえん まんまる」と「森の学校おのころ」の児童・園児を無料でブルーベリー狩りに招待します(6月11日[おのころ]、6月13日[まんまる] )。 画像、詳細はホームページ https://bbh-awaji.com/
「ブルーベリーヒル淡路」は、レーザー加工機メーカーを脱サラした農業経験ゼロの元エンジニアの園長が2018年に家族4人で淡路島に移住し、2019年に耕作放棄地の開墾を始め約1000本のブルーベリーを定植し、2020年にはブルーベリー狩りのできる観光農園としてオープン、創業6年目を迎えました。移住当時3歳と1歳だった我が家の子どもたちは、小学3年生と一年生へと成長し、1000本のブルーベリーの樹たちも力強く育ちました。その、子どもたちがお世話になった淡路市の「森のようちえん まんまる」とオルタナティブスクール「森の学校おのころ」の園児・児童たちに感謝の意を込めて、2024年のオープン(6月13日)に合わせてブルーベリー狩りに無料で招待します。
ブルーベリー狩りは最もハードルの低い農業体験です。たわわになった完熟ブルーベリーを木からつまんでとって口に入れるだけ。皮をむいたりヘタを取る必要もなく、小さなお子さまから高齢の方まで気軽に楽しんでいただけます。当園では約10000平方メートルの広大な敷地に36品種のブルーベリーが期間中、順次完熟を迎え常に4品種以上、食べ比べられます。緑に囲まれた風の抜ける農園にて五感でブルーベリーを味わい、ここでしかできない体験ができます。
青空の下カフェでは淡路島の名店(かじた屋、OKASHILABO KUKUL、淡路島の恵みジェラートのら)に依頼して作ったブルーベリーを使ったスイーツ(ブルーベリー大福、ジェラート)や、各種ドリンクを提供します。
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