【四国地方のワイン初!】LASTSHIP、224WINERYと日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じたパートナーシップを始動
わいんびとで、四国地方のワインの取り扱いを開始。224WINERYの活動をPR・販売面でサポート。
日本ワインの文化振興・販売促進事業を展開する株式会社LASTSHIP(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山下武、以下LASTSHIP)と224ワイナリー株式会社(本社:香川県小豆郡土庄町、代表取締役社長:志賀隆太、以下224WINERY)は、LASTSHIPが運営する日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」(以下わいんびと)を通じた両社のパートナーシップを始動いたしました。
LASTSHIPは、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォーム「わいんびと」を通じて、日本各地の日本ワイン生産者向けにPRおよび販売支援を通じたファンづくりの場を提供しています。四国地方(香川県)の日本ワイン生産者としては初となる224WINERYとのパートナーシップ締結により、わいんびとでの四国地方のワインの取り扱いを開始しました。LASTSHIPはわいんびとを通じて、224WINERYの活動をPR・販売面でサポートしながら、共に日本ワインならではのワイン文化創造を推進していきます。
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パートナーシップ概要
日本ワイン生産者のほとんどが中小零細事業者であり、個社では運用が難しい販売システムとPR機会をわいんびとを通じて提供することで、日本ワイン生産者の認知向上および積極的にチャレンジできる環境づくりを促し、ワインおよび情報発信の品質向上を図るものです。以下に紹介するPR施策例をはじめ、様々な企画でサポートしています。
PR施策例)日本ワインの産地PR支援プログラム「ヴィンテージレポート」
日本ワインの産地動向を年次で分かりやすく伝え、日本ワインの飲用体験をより価値のあるものにするためのプログラムです。ヴィンテージはぶどうの収穫年を指し、ヴィンテージレポートは「ぶどうの生育」「収穫時期」「ワインの出来」で整理してヴィンテージ動向をまとめたものです。
参考URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000093187.html
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224WINERYとは
224WINERYは、香川県小豆島で初のワイナリーとして、2022年に誕生しました。224WINERYが位置するのは、瀬戸内海の島々を見渡す丘の上。潮風と太陽をたっぷり浴びて育つ自社ぶどうに加えて、日本各地の栽培適地の農家さんからの買いぶどうでワイン醸造をしています。
醸造では何より「ぶどうの風味をいかに最高の状態で引き出すか」を追求しています。ぶどうの風味を最大限に得られるように、収獲の目安としてぶどうの種の熟度を一番大切にしており、同じ品種でも敢えて収穫時期をずらすこともあります。収穫時と収穫後に選果を行って傷んだ部分は丁寧に取り除き、健全果だけで仕込むことでピュアな味わいを引き出します。
ワイナリー名は、代表の誕生日2月2日(2×2=4)に由来しています。ぶどうのピュアな風味を生かした、お食事と会話に華を添えるバラエティ豊かなワインをお楽しみください。また、小豆島へご来島の際には是非ワイナリーにお立ち寄りください。
会社名:224ワイナリー株式会社
所在地:〒761-4114 香川県小豆郡土庄町甲3407-2
代表者:志賀 隆太
概 要:https://nihonwine.net/pages/seller-profile/224winery
ワインのスタイルは「瀬戸内海の潮風と太陽をたっぷり浴びたぶどうで造る風味豊かな島ワイン」。
色調が淡い割に香りが華やかで、スパークリングワインだけでなく赤ワインにも豊かなミネラルを感じる、瀬戸内海の島を見渡すワイナリーの風景を彷彿させる味わい。まだ自家醸造2年目ですが、豊富なミネラルは小豆島の個性であり、ワインのポテンシャルを高めてくれると感じています。島ワインのスタイルを最も体現しているのが、フラッグシップとなる「島シャン」です。シャルドネとデラウェアの混醸で仕込みますが、ベストな味わいに仕上げるために、ベースワインの発酵時に味わいの変化を注意深くティスティングして「これだ!」というタイミングを逃さないことを大事にしていて、それは独自のノウハウを持っています。瓶内二次発酵の本格派の味わいに仕上げた自信作です。また、小豆島産のみかんやイチゴでもスパークリングワインを造っていますが、果実の自然な風味を活かしているので美味しいです。目指しているのは「イタリアワインのように食事を誘い、食事と共に楽しむことで何倍にも味わいが広がるようなワイン。飲み疲れる事がなく、気が付くと1本空いているピュアな味わいのワイン。」です。
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224WINERYのおすすめワイン
島シャン / Shima Cham 2023
商品ページ:https://nihonwine.net/products/shodoshima-224-shimacham
このワインを造るためにワイナリーを造ったと言っても過言ではないほど、特にオーナーの思い入れが強いワインで、本作2023年で4年目となる、瀬戸内海のテロワールが詰まった自慢の1本です。口当たりはドライで爽やか。2023年は味わいの中盤から果実味の膨らみを豊かに感じられます。上品な果実味に続く心地よい酸味と、豊富なミネラルがほろ苦い余韻を残す、島ワインならではの味わいに仕上がりました。
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わいんびととは
わいんびとは、「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地の日本ワイン生産者から直接ワインをお取り寄せできる、日本ワイン専門のモール型ECプラットフォームです。日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした安心の生産者直送で流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、デリケートなワイン本来の味わいを損ねることなく国内最短ルートでのお届けを実現。初めての方にも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接ワインの質問や相談ができるメッセージ機能も提供しています。
サイトURL:https://nihonwine.net/
提供エリア:日本国内のみ
登録生産者:日本ワイン生産者のみ
決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)
ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。
サービス概要:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000093187.html
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LASTSHIP 会社概要
会社名:株式会社LASTSHIP
所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32
代表者:代表取締役社長 山下 武
設 立:2018年3月
事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業
概 要:https://nihonwine.net/pages/company
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