第2回 「難聴医療・補聴器・人工内耳」を正しく伝える。ショートムービーコンテスト
新生児聴覚スクリーニング 難聴と認知症 片耳難聴 高齢者の聴こえ難さと補聴器 社会啓発シュートムービーコンテスト
難聴医療の進歩を社会に知らせていく社会啓発活動を行っている「特定非営利活動法人 人工聴覚情報学会」です。
難聴医療の進歩を社会に知らせていく社会啓発活動を行っている「特定非営利活動法人 人工聴覚情報学会」です。
生まれながらに聴こえない新生児の聴覚を検査することで、最新の難聴遺伝子検査によって治療の選択肢があることが知られていない。聴こえを失っても再び音を聴くことが出来る医療があることが知られていない。片耳難聴の聴こえ難さが社会生活を困難にしていることが知られていない。高齢者の聴こえ難さを放置すると認知症のリスクが大きくなることが知られていない。若年性進行難聴が昨年のテレビドラマ「サイレント」で知られるようになったが、難聴医療の可能性が知られていない。これらを若い方の動画感性で社会啓発ショートムービーを募り、作品を通して社会に知って戴く機会の創出に企画をしました。人工聴覚情報学会の代表理事は失聴から音を取り戻した当事者です。
人工聴覚機器の人工内耳・人工中耳は今世紀に完成された人工臓器として、聴こえを取り戻す難聴医療が聴こえを失った方の希望となる人工臓器です。補聴のデジタルデバイスの進化も相まって「聴こえ」を得る進歩は知られていないが、目を見張るものがあります。その世界に関心をもって貰うツールとして「ショートムービーコンテストを開催しています。多くの方の今までにない映像表現で応募をお待ちしています。
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