エリアリンク、核家族の収納の悩みを調査 約6割が収納に悩みを持ち、半数以上がトランクルームの利用を検討したいと回答!

エリアリンク株式会社

2024.05.09 11:00

~核家族のハローストレージ活用事例をご紹介~

エリアリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木貴佳、以下、エリアリンク)は、日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営しています。エリアリンクはこの度、ハローストレージのメイン利用者である核家族500名を対象に、「核家族の収納の悩みとトランクルームの利用意向に関する調査」(調査期間:2024年3月12日~13日)を実施しました。
調査では、核家族の約6割が「自宅の荷物の整理に悩みがある」と回答し、そのうちの2/3が「子供のもの」の収納に悩みがあることが明らかになりました。今回は、調査結果の詳細と核家族のトランクルーム利用について事例をご紹介します。

◆核家族の収納の悩み




核家族500名を対象に、自宅の荷物の収納に悩みがあるかを尋ねたところ、全体の約6割(59.8%)が「悩みがある」と回答しました。
さらに、「悩みがある」と回答した人に対して、どのような荷物の収納に悩みがあるかを尋ねたところ、「子供のもの」と回答した人が65.2%と最も多く、以下、「思い出の物」(53.8%)、「衣類・ファッション・小物」(50.5%)となりました。子供のものはもちろんのこと、家族それぞれが所有する思い出の物や衣服などが核家族の片づけの主な悩みとなっています。

◆利用意向
核家族500名全体にトランクルームを利用してみたいかを尋ねたところ、「利用してみたい」と回答した人は全体の約2割(20.2%)で、「荷物の悩みが発生した時には検討したい」と回答した人は35.8%でした。核家族の半数以上が利用に前向きであることが明らかになりました。

 

◆核家族のハローストレージ利用事例

雛人形や節句人形、クリスマスツリーなどの季節ものから、お子様が遊ばなくなったおもちゃや、2人目のお子様が生まれた際に利用する可能性があるため持ち続けたいベビーカーやクッションフロアなど、使用頻度は少ないが自宅に収納するにはスペースが足りない大きなものなどの収納に利用されています。「自宅のスペースを圧迫せずに持ち続けられるため助かっている」、「急に必要になった際にも、トランクルームであれば自由に出し入れできるので安心」などという声をいただいています。

【ご参考】ハローストレージ担当者からのコメント
近年、住宅の狭小化が進む中で、お子様のものやアルバム等、持ち続けたい思い出の品も処分せざるを得ないというお悩みをお持ちの方が多くいらっしゃるかと思います。そんなお悩みを抱えられる方に、トランクルームに収納するという選択肢をご用意することにより、皆さまの生活を豊かにできればという思いで、サービスをお届けしております。より多くのお客様にとって身近で便利なサービスをお届けできるよう、今後も店舗開発に尽力してまいります。

◆「ハローストレージ」概要
コンテナやビルに設けられたレンタル収納スペースを『ハローストレージ』ブランドとして、2,231物件、103,720室(2024年4月時点)を展開しています。ストレージ事業は創業以来の主力事業であり、室数は業界最大規模を有します。屋外型、屋内型のトランクルームをはじめ、建物1棟をトランクルーム専用に設計した店舗やバイク専用のトランクルーム等さまざまな形でサービスを提供しています。
ハローストレージHP:https://www.hello-storage.com/

◆エリアリンク株式会社 会社概要
社名:エリアリンク株式会社
所在地:東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDXビル北ウィング20階
設立:1995年4月
代表取締役:鈴木貴佳
資本金:6,111百万円(2023年12月31日現在)
上場市場:東証スタンダード市場社員数: 80名(2023年12月31日現在)
事業内容:ストレージ事業、土地権利整備(底地)事業、オフィス事業、アセット事業
ホームページ:https://www.arealink.co.jp/

 

 

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