若年層を中心に広がるバイク・自転車の収納ニーズ 盗難やいたずら対策など安全に収納するために「ハローストレージ」を活用
~「ハローストレージ」の活用事例や収納ポイントをご紹介~
エリアリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木貴佳、以下、エリアリンク)は、日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」を運営しています。本ニュースレターでは、バイク・自転車の収納の事例についてご紹介します。
■若い世代を中心に広がるバイク・自転車の収納ニーズ
近年、10代を中心に「バイク・自転車」を収納する需要が高まっています。当社が実施したトランクルームの「年代別利用実態調査」※1によると、10代の約4割(38.9%)が収納する予定の品目として「バイク・自転車」を挙げており、他世代で多く選ばれた「家電・家具」、「衣類・服飾雑貨」を上回る結果となりました。
※1 年代別利用実態
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000034173.html
レンタルトランクルーム「ハローストレージ」は、密閉性が高く気候の影響を受けにくい点や、防犯性の高さから、バイクや自転車の収納場所として適しています。盗難やいたずらのリスクを軽減したい方、自宅の駐車スペースが不足している方、または引越しを機に収納場所を必要としている方々に、多くご利用いただいています。 また、警察庁の昨年の犯罪統計※2によると、二輪車(オートバイ)の盗難認知件数は年間9,000件以上にのぼります。特に自宅での収納スペースが不十分な場合、盗難やいたずらのリスクが高まります。このようなリスクを軽減するため、防犯性に優れ、全国に展開する「ハローストレージ」の活用がおススメです。
※2 警視庁の公式HP:https://www.npa.go.jp/toukei/seianki/R05/r05keihouhantoukeisiryou.pdf
■バイク専用の収納スペース「ハローバイクボックス」
当社では、防犯性能の高い専用トランクルーム「ハローバイクボックス」を展開しています。防犯設備による盗難やいたずらの防止直射日光や雨風を防ぎ、車体の劣化を抑える環境を提供し、多くのユーザーに支持されています。個別ボックスタイプの駐車場「ハローバイクボックス」のほかに、バリカーを備えた青空タイプの「ハローバイクパーキング」、屋内スペースを共同で使用する「ハローバイクガレージ」の3種を展開しています。 特に冬場は、バイクや自転車に乗る機会が減るため、自宅に置いておくよりも安全な場所として選ばれることが増えています。また、防犯性だけでなく、気候の影響を受けにくい環境は、長期間の収納にも適しています。
※ハローバイク:https://www.hello-storage.com/lineup/bike/
「kurasul」記事: https://kurasul.hello-storage.com/bike-basic_01/
■利用事例
○バイク・自転車の収納の特長
多目的スペースとしての活用
バイクや自転車に加え、棚や柵を設置することで、省スペースでさまざまなアイテムを効率的に収納。
限られたスペースでの最大活用
縦型ラックや壁面収納を利用し、バイク・自転車とともに工具やアウトドア用品なども整理可能。折りたたみ式ラックや吊り下げ収納で、空間を柔軟に活用。
・バイク
屋外型
・自転車
屋内型(一棟型)
屋外型
・その他(車用品)
屋外型
屋外型
■担当者からのコメント
近年、盗難やいたずら対策の必要性から、バイクや自転車の収納目的でトランクルームをご利用いただく方が増えています。当社では、屋外型やビルイン型など多様なタイプを展開し、バイクや自転車のサイズ・台数に合わせたサイズでご利用可能です。小さいスペースでもバイクや自転車だけでなく、小道具や日用品もしっかり収納できるため、収納スペース不足や盗難リスクへの対策として多くのお客様に選ばれています。これからも、多くのお客様に満足いただけるよう、より便利で身近なサービスを目指し、オプションの充実や店舗の拡大に取り組んでまいります。
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