フランス人も注目のまち、三重県いなべ市の新たな観光WEBサイト「いなべ、暮らしを旅する」リリース!!

一般社団法人 グリーンクリエイティブいなべ

2024.05.07 08:30

名古屋1時間以内の好アクセスの里山が広がるいなべ市で農・食・アウトドアを満喫。

いなべ市は、海外からのインバウンド需要の取り込みも含め、里山の魅力あるモノ・コト・トキを創造するフィールドとして、宇賀渓のキャンプ場整備、阿下喜温泉のリニューアル、梅林公園の野遊びSDGsの拠点整備など観光拠点の開発を進めています。観光需要が増える中、観光における情報が不足しており、インバウンド観光客からも情報を取得できるサイトを求められていました。 この度、英語・フランス語にも対応した観光情報を発信するサイトを新たにOPENしました。

「いなべ、暮らしを旅する」について

『いなべ、暮らしを旅する。』は 自然豊かな山辺の町『いなべ』で過ごすひとたちに豊かな時間をガイドする旅の手帖のようなメディアとして、いなべの魅力ある自然、文化、歴史、宿など、旬の情報を掲載。
英語、フランス語にも対応し、インバウンドの観光客の方々に向けた情報も発信していきます。

いなべ、暮らしを旅するのサイトはこちら

 

いなべ市はどんなまち?

いなべ市は、三重県の北端に位置し、北に養老山地、西に鈴鹿山脈が走り、中央を流れる員弁川を挟んで田園地帯が広がる緑豊かなまちです。山々が生み出す清流は、豊かな土壌を育み、良質米やお茶の産地として知られています。また、三重県の北の玄関口という立地により、名古屋圏へ車で1時間、関西圏へ車で2時間と利便性の高いエリアです。さらに東海環状自動車道の工事が進められており、産業の発展や交流人口が増加しており、新たな施設やお店が増えています。近年では、豊富な自然や快適な道路環境が評価されて、国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されて多くのサイクリストが訪れたり、アウトドアシティとして、多様なアウトドアフィールドを有しており、多くのアウトドアユーザーが全国から訪れます。東海地区最大級の梅林公園もあり、春には数多くの観光客も訪れます。

東海地区最大級のいなべ市梅林公園

デンマークのアウトドアブランドNordiskといなべ市がコラボしたアウトドアフィールド「Nordisk Hygge Circles UGAKEI

 

観光に関わる様々な相談や受け入れなどの問い合わせも受け付けておりますので、観光関連事業者の方、企業の方、学校の方などお気軽にご相談ください。
※いなべ、暮らしを旅するサイトのお問い合わせよりご連絡ください

 

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種類
その他

カテゴリ
観光・レジャー

サブカテゴリ
自治体など