ケガや原因不明の痛みに悩んでいるスポーツ少年少女こそ上達のチャンス!自分で治せるようになり、さらにパフォーマンスがUPするたかはし鍼灸接骨院の「動作改善オンライン」で5月11日まで、GW特別企画として10名様限定の無料個別面談実施中
スポーツに取り組んでいるならば、ケガや痛みは避けて通れない課題です。こまめに整骨院などに通ってケアをしている選手も少なくありません。 しかしいくら頻繁に通っても痛みが取れず「安静にしてください」と言われるばかりで、運動を再開するとまた痛くなってしまう症状に悩まされる人が後を絶ちません。特にスポーツに取り組む子供は、成長痛と間違われて適切なケアを受けられず、長い期間痛みに悩まされるだけでなく、スポーツができない苦しみやパフォーマンスの低下に焦るケースが見られます。 そんな子供たちが、新年度が明けた今こそ新たな気持ちでスポーツに励むことのできるように、たかはし鍼灸接骨院は全力で応援いたします。
たかはし鍼灸接骨院(合同会社ラフ・メイカー:京都市左京区、代表取締役:高橋迪大)は、スポーツに励む子供が「痛みの出ない体」を作るための動作指導をオンラインで行っており、2024年5月11日まで無料オンライン面談のキャンペーンを開催しています。
(10名様の上限に達した場合は期間内であっても受付を終了します。)
▼ たかはし鍼灸接骨院公式ウェブサイト「動作改善オンライン」
(URL)https://takahashi-shinkyu.com/online/
■「安静にして」と言われる痛みの原因の多くは体の使い方にある
たかはし鍼灸接骨院は2013年に京都市左京区で開業。ビーチサッカー日本代表選手、JFL京都佐川印刷SC、京都大学フェンシング部、京都精華学園中学・高等学校女子サッカー部のトレーナー経験を活かし、スポーツ選手のケガのケアやパフォーマンスアップを中心とした施術メニューを展開しています。オンラインでのサポートには京都府内のみならず全国、海外にもクライアントがいます。
「運動時に足が痛む」「歩くと痛い」「治療を受けると一時的に良くなるが、運動を再開するとまた痛む」「マッサージが欠かせない」といった、スポーツをする子供に多く見られる症状の原因は、その子の体の使い方にあります。
また痛みだけでなくケガも、体の正しい使い方を覚えることで予防できると考えられます。
体の使い方は人それぞれ特徴があり、ケガや痛みを引き起こしやすい動作を見直して改善するワークを行うことで治癒・予防につなげていくことができます。
無料オンライン面談では、痛みやケガの原因の把握と体の使い方を変えるワークの体感をして頂けます。
■ケガ・痛みの予防だけでなくパフォーマンスアップも
ケガや痛みを生じさせない動作を身に付けるということは、体・筋肉を正しく使うということです。
「動作改善オンライン」を受けることで正しい体の使い方を身に付ければ、現在取り組んでいるスポーツにおいて、ケガの予防と同時により高いパフォーマンスを発揮できるようになります。
実際にオンライン指導を受けた子供たちからは「短距離走が速くなった」「立ち幅跳びの記録が10センチ伸びた」「一気に間合いを詰められるようになった」といった声をいただいているほか、指導しているコーチからも喜びの声が多く寄せられているアプローチ法です。
日本のスポーツレベルを高めるところまで見据えながら施術・指導をしているたかはし鍼灸接骨院の「動作改善オンライン」、5月11日までの無料オンライン面談をぜひご利用ください。(10名様の上限に達した場合は期間内であっても受付を終了します。)
(URL)https://takahashi-shinkyu.com/online/
なお、たかはし鍼灸接骨院の公式 YouTube チャンネルでは解説動画も視聴可能。自分でシーバー病を治すための毎朝5分のワークを紹介しています。
(URL)https://youtu.be/6Zyd1BobGv8
今後も、スポーツに励む子どもから大人にまで役立つ情報を積極的に発信してまいります。
著者
鍼灸師・柔道整復師・鍼灸専科教員 高橋 迪大
たかはし鍼灸接骨院 院長
京大フェンシング部 トレーナー
NPO法人 TRAINER'S BANK 理事
《経歴》
ビーチサッカー日本代表選手のトレーナー
JFL 京都佐川印刷SC トレーナー
京都精華学園中学・高等学校女子サッカー部 トレーナー
和邇SSS トレーナー・コーチ
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合同会社ラフ・メイカー
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