「日本ネーミング大賞 2022 エントリー大募集!!」受付はいよいよ10月15日(土)まで!!
日本ネーミング協会(所在地:東京都港区、会長 岩永嘉弘)は、今年最も輝いたネーミングを選出・表彰するアワード「日本ネーミング大賞 2022」の開催にあたり、その受賞候補となるネーミングのを10月15日(土)まで応募受付しております。 ネーミングの重要性を広く社会に発信することで、ネーミングの質と価値の向上を図り、 生活文化を豊かにし、産業の進展に寄与することを目的としています。 第3回の開催を迎える2022年度の「地域ソウルブランド部門/賞」戦略エリアは、 本土復帰50周年を迎えた沖縄県に設定いたしました。 この大きな節目を契機とし、記念すべき年を沖縄県の後援企業の皆様と盛り上げていきます。 皆様がお持ちの商標登録をしていて、世の中に出ているネーミング。 その大切なネーミングを、ぜひ、ご応募してみませんか? たくさんのご応募を楽しみにお待ちしております。
【日本ネーミング大賞概要】
・目的:ネーミングの重要性を広く社会に発信することで、ネーミングの質と価値の向上を図り、産業の発展に 寄与する
・審査委員長 :太田光(爆笑問題 ・ お笑い芸人)
・副審査委員長:岩永嘉弘(一般社団法人日本ネーミング協会 会長)
・特別顧問:太田光代(株式会社タイタン 代表取締役)
・審査委員:ネーミングクリエーター、言語学者、クリエイティブディレクターら計25名
・主催:一般社団法人 日本ネーミング協会
・後援:特許庁、日本アドバタイザーズ協会、日本広告業協会、日本経済新聞社メディアビジネス
・地域後援:沖縄県、内閣府 沖縄経済産業局、沖縄経済同友会、沖縄商工会議所連合会、沖縄県経営者協会、 沖縄タイムス社、琉球新報社、OTV沖縄テレビ放送、RBC琉球放送、QAB琉球朝日放送
・協賛:㈱ADKマーケティングソリューションズ、㈱kiCk、㈱CIRCUS、㈱電通、㈱東急エージェンシー、
㈱明治アドエージェンシー(五十音順)
・協力:株式会社マクアケ、株式会社トライバルメディアハウス
【審査委員長、爆笑問題の太田光さんからメッセージ】
「爆笑出来ないのに、何でその名前なの?」
「爆笑問題」と名乗ってから現在にいたるまで、何度も何度も繰り返し言われてきた質問だ。
この名前を、時には野暮ったく、時には面倒にも感じたが、後悔したことはない。
私は自分達をこう名付けて良かったし、これからもこの名前で生きていくことが楽しみだ。
「何でその名前なの?」と聞かれることも含めて。
名前は私たちを作っている。
今年の「日本ネーミング大賞」は!?
はたしてどんなネーミングに決定するのか!?ご期待いただくと共に”我こそは!”というネーミングの多数エントリー、ぜひお待ちしております!!
*受賞メリット
日本ネーミング協会が、プレスリリースやWebサイトを通して受賞ネーミングをPRいたします。
受賞者は「日本ネーミング大賞 受賞2022」ロゴマークを、広報活動及び販売促進活動にご使用いただけます。
「日本ネーミング大賞2022」応募概要
・募集期間:2022年9月1日(木)~10月15日(土)
・応募費用:5,500円(税込)*1件(1部門)につき
*尚、沖縄県内企業は「2022地域ソウルブランド部門/賞」の戦略エリアのため応募費無料となります。
・応募方法:「日本ネーミング大賞」公式WEBサイトからご応募ください
・応募対象:2021年10月1日(金)から2022年9月30日(金)までの間に販売または提供されている「商品名」「サービス名」「社名」等であり、そのネーミングは商標登録されていること。
*募集の対象は、発売、発表、の時期は関係なく、例えば20年前に発売された商品でも、上記期間中に販売・提供されていれば対象となります。
・応募部門:・一般部門(部門1~5)*業種により部門が異なります。・ルーキー部門(発売・発表から2年以内が対象)・地域ソウルブランド部門(2022年度の戦略エリアは沖縄県)
※商品名に限らず、商標登録されているネーミングであれば応募ができます。
詳しくは日本ネーミング大賞WEBサイトをご確認ください。
【 受賞発表・表彰について 】
記者発表および授賞式を12月2日(金)赤坂インターシティコンフェレンス theAIRにて開催予定です。
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