「寒さの到来」と「おでんの食べ頃」予報が限定復活!?
「暮らしに役立てる天気」を提供する株式会社ライフビジネスウェザー(本社:東京都中央区、代表取締役:鈴木 俊成)は2022年10月5日に、自社メディア「そらくら」 (https://sorakura.jp/)に、寒さの到来をいち早く伝える「寒さ スイッチ予報」及び、寒さと関係のあるおでんのおいしい度合を伝える「おでん前線」のコラムを掲載しました。
この時期としては強い寒気流入!早くもおでんが食べ頃に
厳しい暑さから一転、日本列島の上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込み、北日本の標高の高い所では雪が降っています。東・西日本も含め、各地で気温が急激に下がり、季節が一気に進みました。寒さは一時的なものですが、服装調節や温かい献立で、この数日を乗り越えたい所です。
今回、ライフビジネスウェザーでは、かつて行っていた「寒さスイッチ予報」と「おでん前線」を限定復活しました。この先の気温変化を知り、体調管理の参考にしたり、おでんのおいしいタイミングをチェックしたりしましょう!
【号外発表】秋の空気流れ込む!おでん前線週間予報で身体も心も温めよう!
https://sorakura.jp/20221005202-2/
寒さスイッチ予報とは?
私たちが寒さを感じるのは、単に気温だけではありません。気温が高くても、風や湿度、気温差によって寒さを感じます。例えば、風が強い日は身体から熱が奪われやすく、風速が1m/s強まるごとに体感気温が1℃下がると言われています。また、朝晩の気温差や前日との気温差によっても、寒いと感じます。
ライフビジネスウェザーでは、これら体感気温に影響する気象要素を独自のアルゴリズムで解析します。
おでん前線週間予報とは?
秋から冬にかけては、季節の進みに伴い気温が下がっていくため、人間の体は体温の低下を警戒し、温かい料理メニューやカロリーの高い料理を好んで食べるようになります。ただ、秋の始まりの頃はまだ気温が高いため、それほど多くのカロリーを必要としません。そんな時期にぴったりの料理が、比較的低カロリーであったかい『おでん』です。その食べ頃を、予想される朝晩の冷え込み状況(最低気温)を利用し、4段階で表現します。
※「おでん前線」は、株式会社紀文食品の登録商標です。
「そらくら」では日々お天気コラム更新中!
2022年9月1日にオープンした、天気を味方にキレイと暮らしをサポートするメディア「そらくら(https://sorakura.jp/)」では天気予報に加えて美容・健康や家事・育児といったさまざまな情報をお届けしています。仕事や家事、育児の合間にサイトをチェックして、日々の暮らしにお役立てください。
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