6月1日 高島市の大自然を堪能できるオーベルジュがプレオープン
全国紅葉ランキング1位の絶景と琵琶鱒漁師オーナーの手料理 豊富な観光資源活かし日帰り旅行で味わえない感動を提供したい
滋賀県高島市に2021年オープンしたレストラン晴遊( 滋賀県高島市マキノ町沢1495-2)が、レストランに併設した「晴遊オーベルジュ」を6月1日よりプレオープンします。全国紅葉ランキング1位として知られるメタセコイア並木が一望できる絶景と、レストラン発祥の手料理、個性派オーナー於勢晴彦厳選のインテリアや手づくりアートで、ここにしかない至福の時間をお約束します。
滋賀県高島市に2021年オープンしたレストラン晴遊( 滋賀県高島市マキノ町沢1495-2)が、レストランに併設した「オーベルジュ晴遊」を6月1日よりプレオープンします。全国紅葉ランキング1位として知られるメタセコイア並木が一望できる絶景と、レストラン発祥の手料理、個性派オーナー於勢晴彦厳選のインテリアや手づくりアートで、ここにしかない至福の時間をお約束します。
コロナ禍以降、旅行需要は観光から絶景・癒し・自然にシフトしており、一人旅や家族旅行といったニーズも増えている傾向が見られます(J.D. パワージャパン調べ)。そのような需要に応えられる環境が、ここ高島市にはありますが、市内への観光客は日帰り旅行が多いのが現状です。
代表の於勢晴彦は、コロナを機に大阪から現在のマキノ町へレストランを移転オープン。マキノ町での生活や人とのつながりの中で、作業性優先だった飲食業から「お客さまが楽しむべき時間をお預かりする」という本来の想いを蘇らせました。この自然溢れた土地での感動をお裾分けできればとの想いで、オーベルジュ(宿泊施設を備えたレストラン)をオープンします。
<オーベルジュ晴遊の特徴>
- オーナーシェフによる手料理で、洋食はもちろんオーナー自ら漁に出て釣った琵琶鱒(季節限定)もご提供
- メタセコイア並木と山々を一望できる窓からの絶景
- 御影石と檜の浴槽で、ワンランク上の癒し
- デザイナーズホテル目指し細部にまでこだわった木の温かみを感じられるインテリア
- メタセコイア並木まで0分で、時間の移り変わりとともに変化する景色をお部屋から堪能
<概要>
◆オーベルジュ晴遊
◆住所:〒520-1821 滋賀県高島市マキノ町沢1495-2
◆URL:https://86you.jp/
プレオープン6月1日・グランドオープン7月(予定)
CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施中(5月15日まで)
<於勢晴彦>
若い頃より飲食業に従事、その後大手チェーンの200席、400席の大型店店長に就任しマネジメントの実践を積み、独立前には会社創設から複数店舗展開を経験しました。その後大阪で独立開業。OPENから12年目の2020年初頭、コロナ感染症流行並びにコロナ禍に於ける都市部経済活動の鈍化の兆しを感じて「自然豊かな場所で生きてゆく」という想いを実現すべく、2020年秋にメタセコイヤ並木のすぐ側にレストランを移転オープン。その間、地元漁協に寄せていただいて船によるトローリング(一本釣り)琵琶鱒漁師としてもスタートしました。
【本件に関するメディア掲載・取材に関するお問合せ先】
オーベルジュ晴遊広報事務局 田中可奈子
TEL 080-3245-8568
Mail pr@wacca.space
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。