【鍼で改善!?】薬いらずの花粉症治療!
今ある症状にさらに体質改善も
2 月からスギ花粉、3 月からヒノキ花粉が飛び始め、5 月のゴールデンウイーク明けまで目の痒みや鼻水で悩まされる方も多い。 予防や対処療法もあるが、ここでは眠くならない根本治療を知っていただきたい。
一般的な花粉症治療
花粉症の治療として、薬物療法、アレルゲン免疫療法、手術療法、抗IgE抗体療法があります。
対処療法や根本治療になりますが、眠くなる、時間がかかる、高額といったデメリットが出てきます。
セルフでてきる花粉症対策
(対策の鉄則は『吸わない、付けない、持ち込まない』です。)
外出時、花粉の付着を防ぐために付着しにくい服装(綿やポリエステル・ナイロンなどの素材)の着用や帽子、メガネ、マスクの装着が簡単にできることです。
その他にも帰宅時に家の中に花粉を持ち込まないよう玄関先で花粉を振り払うことや目の洗浄、鼻うがいなども対策になります。
花粉症はなぜ起こるのか
体内に入り込んだ花粉(アレルゲン)を取り除こうとする免疫反応によって生じます。
花粉が目や鼻の粘膜に付着すると、体内に抗体が作られマスト細胞という細胞に結合します。
その後、再び花粉が付着すると、マスト細胞からアレルギー誘発物質が放出され、神経や血管を刺激し、目や鼻の症状が引き起こされます。
鍼治療がなぜ花粉症に効くのか
目や鼻の周りにある神経に鍼刺激をあたえることで、神経の興奮を抑え花粉によって引き起こされるアレルギー症状を抑制させることが出来ます。
鍼で血流を促進し、目や鼻の炎症反応を抑え、体質から改善させる治療となっております。
対処法として一般的に病院で処方される・薬局で買える抗ヒスタミン薬を服用する方が多いのですが、中には眠気などの副作用を感じる方がいます。
それに比べ、TRIGGER鍼灸院の花粉鍼は副作用の心配がなく、どんな人にも受けていただけるオーガニック治療となっております!
《こんな人におすすめ》
薬を飲むと眠くなる
薬以外の治療を探している
仕事や運転の関係で薬が飲めない
副作用がつらい
アレルギーがあり薬が飲めない
\期間限定メニュー/
- 花粉鍼(顔のみ)
→初回2980円
通常(初診料3000円+4400円)
- 花粉鍼(顔+上半身)
→初回4980円
通常(初診料3000円+7700円)
※費用はすべて税込み価格になります。
著者
TRIGGER鍼灸院グループ
代表 小池謙雅
経歴
鹿島アントラーズトップチームトレーナー(2007~2012)
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