ブザーで外出をお知らせ!実費オプションでGPS機能も追加!iTSUMO3
認知症による徘徊に、二段構えの安心を!
アーバン警備保障株式会社グループであるアーバンテック(本社:大阪府守口市、代表:寺西 賢次)は、2024年4月1日、認知症徘徊感知機器「iTSUMO3」(いつもスリー)のリリースを開始したことをお知らせします。
▼ 「iTSUMO3」(いつもスリー)|商品ページ:https://itsumono-gps.jp
■認知症による徘徊は「iTSUMO3」にお任せ!
「iTSUMO3」は、ブザー端末と実費オプションのGPS端末からなる徘徊感知機器です。あらかじめ普段履きの靴などに機器を取り付け、ブザー親機とブザー子機が離れることで音が鳴りお知らせします。さらに介護者が音に気が付かず利用者が家から離れた場合、オプションのGPSを使用することで今の居場所がスマホ等でわかるので、ご家族が保護することができます。また、介護保険適用※1となり毎月のレンタルで使用でき、月額約2,500円程度※2で利用できます。※1介護保険適用は各自治体の判断によります。※2月額料金は介護保険負担割合1割の方の場合。
■居場所がわかる安心(オプション機能)
「iTSUMO3」の特徴は、専用アプリで簡単操作により、今いる場所がすぐにわかることです。また、あらかじめ設定したエリアに(入る・出る)と通知を送ることができます。このことにより、常時見守りをする必要がなくなり、通知があれば確認するだけで見守りができます。
ここ数年コロナ禍を経ても、認知症が原因の徘徊保護願件数は増加し続けています。「iTSUMO3」を提供することで、大事な家族の安全を守るお手伝いがしたいというのがアーバンテックの願い。SNSを通じて、さらに情報発信を強化してまいります。
▼ Facebook公式アカウント:https://www.facebook.com/iTSUMOGPS
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