あらゆる広報業務を自動化する「PRオートメーション」の代理店契約締結
~国内初となるサービスを既存顧客・新規顧客に販売開始~
各種クラウドサービス導入支援、ITコンサルティングの株式会社デジタルスフィア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮野 浩一、以下 デジタルスフィア)は、プラップノード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺 幸光、以下プラップノード)と販売代理店契約を締結し、国内初の広報PR業務を自動化するSaaS型クラウドサービス「PRオートメーション」の販売を開始いたします。
■広報・PR業務のプロセスと成果の見える化を実現
これまでプロセスや成果の把握が難しいとされていた広報・PR業務でしたが、自動化による作業の効率化に加え、データをクラウドに蓄積することで見える化を実現しています。国内初となる機能を多数搭載し、大幅に効率化・自動化することで広報担当者の業務負担を軽減。PR業務を見える化することで、ホットメディアに最適なタイミングでのアプローチを行い、リリース配信後の分析も自動化します。
■「PRオートメーション」の特長
- 自動化においては企画づくり、リリース配信、記者データベースとリレーション活動の管理、クリッピングなど、あらゆる広報作業がひとつのプラットフォームで完結するオールインワンツールです。各メディアでどれくらいの配信や掲載、反響があったのか、すべてのデータは自動でリンク。シャドーワークになりがちな集計作業から解放されます。
- 効率化においては、リリース作成、配信後の分析・レポート作成など、膨大な時間がかかる作業に寄与します。PRシーンごとの定型文の提供や、リリースを閲覧した記者のリアルタイム通知、未読記者への再送もワンタッチで行えます。過去配信リストの統合や、タグ検索を活用しての配信先の設定も簡潔に実施します。
- データドリブンにおいては、PRのプロセスと成果の見える化を実現。複数の広報担当者がバラバラに管理してきたさまざまなデータをひとつのクラウドプラットフォームで統合管理することで、データドリブンなPR活動が可能となります。
■効率化×見える化でPRの成功パターンを確立
クラウドで一元化することで、煩雑なPR業務を効率化・自動化します。併せてPRのプロセスと結果を見える化も実現、メディアや記者の興味関心やリレーションデータをワンタッチで提供することで企画づくりやアプローチの質を劇的に向上させます。PRの成功パターンの確立と再現のサポートが、選ばれる理由のひとつです。
また、クラウドの特性でもある共有化により、属人化の解消でも評価されています。過去のデータを蓄積することが可能となり、引き継ぎ作業もスムーズに行うことが可能。PR会社でコンサルタント歴を持つ専門家が開発・サポートを行っており、お一人さま広報からエンタープライズ広報部まで、PR活動の成功のために伴走します。
■会社概要
商号: 株式会社デジタルスフィア
代表者: 代表取締役社長 宮野 浩一
住所: 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1-28
設立: 2005年5月
事業内容: 各種クラウドサービス導入支援、ITコンサルティング
資本金: 2,200万円
URL: http://www. digital-sphere.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社デジタルスフィア
担当者名:マーケティング事業部
TEL:03-5289-8601
Email:cloudsales@digital-sphere.co.jp
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