地域密着型カフェ「PAL CAFE」 2024年春の新メニューは「春キャベツと桜エビのペペロンチーノ」
超低糖質な大豆麺として注目を集めているiFood(アイフード)の大豆めんとのコラボの進化が止まらない。
超低糖質な新しい主食として注目を集める「アイフードの低糖質大豆めん」を活用した春のカフェメニューが登場。
「PALCAFE」は、東武東上線沿線を中心に展開する調剤薬局「パル薬局」を運営する株式会社パル・オネストが地域のみなさまの健康維持・増進のために2022年に開業した地域密着型のカフェで、認定栄養ケア・ステーションも併設されています。
2024年3月1日より、「PAL CAFE」で、春の新メニュー「春キャベツと桜エビのペペロンチーノ」の提供が始まりました。
■「春キャベツと桜エビのペペロンチーノ」について
春キャベツの甘みと桜エビの旨味が楽しめる、春らしいペペロンチーノ。 春の訪れを感じながら、ヘルシーにパスタを楽しめる一皿となっています。
■春の食材をふんだんに使用
春キャベツは、ビタミンCや食物繊維が豊富で、桜エビは、たんぱく質やカルシウムが豊富です。これらの食材を組み合わせることで、栄養価の高い一皿に仕上げました。
■ペペロンチーノの風味を活かした味わい
オリーブオイルとニンニクの香りを活かしたシンプルな味付けで、素材本来の味を楽しめます。お好みで、唐辛子やチーズを加えてアレンジするのもおすすめです。
■価格
税込1,100円
■「PAL CAFE」 新メニュー開発への取り組み
昨年12月には、第1弾メニューとして「きのこたっぷり豆乳大豆めん」を発売し、好評を博しています。今回の「春キャベツと桜エビのペペロンチーノ」は第2弾となり、今後も季節の食材を使った新メニューを続々と開発していく予定です。
■「超低糖質大豆めん」使用
麺には、1食あたりの糖質2.1g※と非常に低い糖質を実現したアイフードの「低糖質 大豆めん」を使用。国産大豆とえん麦を主原料としており、低糖質でありながらたんぱく質や食物繊維も豊富に含まれています。従来の麺と比べてカロリーも低いため、ダイエット中の方や健康志向の方にもおすすめです。(*ゆで麺1食+GABAしょうゆ中華スープ)
大豆めんの中でも徹底した低糖質であることから、糖尿病の方やその予備軍の方、あるいはダイエットや体型維持に関心がある方など幅広い方からのご支援をいただき、最近では各地の病院の糖尿病教室で紹介されるなど広がりを見せています。
■「PAL CAFE」へのお問い合わせ
株式会社パル・オネスト
TEL:049-257-7513
URL:https://palcafe.jp/
<プレスリリースに関するお問い合わせ>
iFood(アイフード)株式会社 広報部 宮永、荒井
TEL: 03-4314-1705 MAIL info@ifood.co.jp
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