■ SNSを活用した 『 インバウンド集客 』 成功の鍵はキャスティング

タイは富裕層から流行が生まれる。

■ タイのTV局と番組制作会社と芸能人

タイのテレビ局は４０チャンネルありますが番組制作会社が数社しかない為、日本とは違い制作会社がヒエラルキーのトップにいます。また芸能事務所が無い為、芸能人は制作会社との癒着関係が欠かせません。

ドモホルンリンクル、ランドローバー、トヨタ、インターコンチネンタルがタイのトップスターを起用せず、制作会社の社長を広告塔に起用する程、富裕層に影響力を持っています。

当社はタイの富裕層に影響力があり、日本旅行に親和性のあるインフルエンサーのキャスティングにより『日本旅行のモデルコース』を創り上げる事ができます。

当社の外国人観光客 集客を成功させる方法

①流行を生みだすキャスティング起用

②日本各地の旅番組を制作

③タイ最大手TV局で放送

④SNSでトップスターが投稿　

➡トップスターや著名人がいいねやコメントを残し爆発的な二次的、三次的効果を生む

タイ人の日本旅行のモデルコースを創り上げる事ができます。

■ 外国人観光客集客 の中で、１番実績がある日本をロケ地にした、タイの映画やドラマ制作

千葉県の例

千葉県の成田、佐原、鴨川でロケを実施したドラマ「Rising Sun」2014年タイ地上波チャンネル３にて放映。

アジア全土でも人気の高いマリオ、人気女優のテウ・ナタポーン、人気俳優のナデット・クキミヤ、タイのCM女王であるヤヤ・ウラッサヤなど、タイのスーパースター達が日本人に扮し、架空に設定された日本の鬼塚家と三沢家の確執を描き、人気を博しました。

美しい桜や紅葉の映像や人気俳優の着物姿にタイの視聴者が釘づけとなり、オンエア後には千葉県へのツアーだけでなく日本全体への興味を高めたドラマ「Rising Sun」の影響で訪日タイ人が前年比20万人増、１０００億円以上の経済効果を生み、日本政府観光局より表彰されました。

当社は千葉県を舞台にしたドラマ「Rising Sun」のキャスティングと番組制作を手掛けたタイ大手企業とのパートナーシップでタイ人に効果的、結果に繋がるSNSを活用したインバウンド集客を行います。

■SNSを活用したインバウンド集客の失敗例

１、ターゲットの国の方々を日本旅行に招待し、旅行内容をそれぞれの個人SNSアカウントで拡散

➡　フォロワーが少ない為、全く拡散されなかった。

２、日本語が話せるフォロワー数１００万人越えの外国人インフルエンサーの起用

➡　フォロワーの大半が日本人だった為、外国人観光客の集客に全く繋がらなかった。

３、フォロワー数１０００万人の外国人インフルエンサーを起用

➡　フォロワーの層が日本旅行との親和性が無く、結果に繋がらなかった。

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