【民泊を運営されている方必見!】クラウド対応型電子錠”AdvaNceD IoTクラウドスマートロック”が新発売!
株式会社デバイスエージェンシー(所在地:大阪市西区)は、民泊運営効率化とコスト削減を実現し、物件のセキュリティも強化する「AdvaNceD IoTクラウドスマートロック」を9月25日に発売開始しました。物件オーナーは非対面でクラウド管理画面からゲストとの鍵のやりとりができるようになります。また同社が販売するAdvaNceD IoTスマートチェックインシステムと連携させることでチェックイン、チェックアウト業務を自動化することも可能です。
AdvaNceD IoTクラウドスマートロックはクラウド管理システムから
発行した鍵の暗証キーをゲストにメールでお知らせできるクラウド管理型の電子錠です。
発行したキーはゲストの宿泊期間のみ有効で、ゲストごとに新しい鍵を発行するためセキュリティも安心です。
AdvaNceDIoTクラウドスマートロック製品ページ
クラウドスマートロックの活用方法
クラウドスマートロックは民泊に単体で導入いただくことも可能ですし、
AdvaNceD IoTスマートチェックインと連携させるなど用途に応じた利用が可能です。
1.AdvaNceD IoTスマートチェックインと連携して利用
AdvaNceD IoTスマートチェックインと連携することでチェックイン・チェックアウトのやり取りを完全無人化
民泊運営が効率化できるだけではなく、インターネットを通したスムーズな対応により
宿泊者にとっても快適で満足度の高い滞在を提供できます。
●チェックイン・チェックアウトを無人対応できるIoTシステム
「AdvaNceD IoT スマートチェックイン for クラウドスマートロック」製品情報はこちら
2.オートロックをスマートロック管理システムで制御
マンションのオートロックに宿泊者専用のクラウドスマートロックを導入
管理用暗証番号は教えたくないけれど、オートロックの鍵の対応も無人で行いたいという課題を解決します。
宿泊者専用に発行される暗証キーは、宿泊期間中のみ利用可能な時限キーなので、一般入居者のセキュリティにも配慮した民泊運営が行えます。
設置について
AdvaNceD IoTクラウドスマートロックは
新規の取り付けも既存の錠前(埋込型)への取り付けも可能です。
他社でお断りされた物件でも当社はスマートロックのオリジナル開発が可能ですので、
お気軽にお問い合わせください。
現地調査の上、最適な施工方法をご提案させていただきます。
※一部の物件では、スマートロックが取り付けられない場合もございます。
詳細はお問い合わせください。
▼「AdvaNceD IoTクラウドスマートロック」の詳しい機能やご利用料金は
公式サイトをご確認ください。
https://and-iot.jp/smartlock/
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