PressWalker 株式会社KISS TOKYO 【KISS, TOKYOロゴ入りの新商品はスティックパイのconeri(こねり)】『渋谷で乾パイセット』としてクラフトビール「渋生」と共に10月1日発売開始！

【KISS, TOKYOロゴ入りの新商品はスティックパイのconeri(こねり)】『渋谷で乾パイセット』としてクラフトビール「渋生」と共に10月1日発売開始！

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coneri(こねり)渋谷スクランブルスクエア店のスペシャルセット『渋谷で乾パイセット』が登場！

〜渋谷土産の新定番！渋谷区観光協会公認商品の共演が実現〜　渋谷でしか買えない待望の詰合せ！

ロゴプロジェクト「KISS, TOKYO」を展開する、株式会社KISS TOKYO(所在地：東京都渋谷区　発起人：千原徹也・秋山真哉)は、coneri渋谷(株式会社こねり　所在地：東京都港区代表取締役社長：山崎貴裕)より、KISS, TOKYOロゴ入りの新商品『渋谷で乾パイセット』が発売されることをお知らせ致します。

ラベルデザインに＜KISS, TOKYOのロゴ＞が入っている渋谷区限定クラフトビール「渋生(しぶなま)」。この渋生と、うなぎパイで有名な春華堂グループが運営するスティックパイ専門店「coneri渋谷(こねりしぶや)」のパイがセットされた『渋谷で乾パイセット』が、10月1日からconeri渋谷(渋谷スクランブルスクエア1階)にて発売されます。

『渋谷で乾パイセット』のパッケージデザインは、「渋生」のボトルラベルと同様にKISS, TOKYOの発起人でもあるアートディレクターの千原徹也が手がけたご縁もあり、『乾パイセット』と「米粉×こねり粉」パイのパッケージには＜KISS, TOKYOのロゴ＞があしらわれています。渋谷の象徴でもある「渋」の文字と「スクランブル交差点」をパッケージに配し、様々な人や文化が行き交い駆動する渋谷の方々にも身近に感じていただき、東京や渋谷を盛り上げたいという想いを共有しています。

渋谷区観光協会の公認商品でもある「渋生」と「coneri」のスティックパイとディップがセットされたオリジナルパッケージの『渋谷で乾パイセット』は、渋谷土産・東京土産としてギフトやご家庭など様々なシーンでお楽しみ頂けます。

渋谷の個性であるダイバーシティを表現したふくよかで奥行きのある香りと味わいのクラフトビールに相応しいパートナーに、職人が手で練り約1,000層まで丁寧に折り重ね焼き上げた「米粉×こねり粉」のパイと「桜エビタルタルソース」がベストマッチ。多様な個性が集まる渋谷で出会った、ユニークなビールとユニークなパイ。それぞれの良さを引き出し合いながら新しい可能性を生み出していきます。

商品名：『渋谷で乾パイセット』
価格：￥2,040(税抜)　￥2,216(税込)
内容：
・米粉×こねり粉　10本（オリジナルパッケージ）
・＆dip桜えびタルタル　80g（オリジナルシール）
・渋生　333ml

商品名：『coneri chobi 米粉×こねり粉』
価格：￥700(税抜)　￥756(税込)
内容：
・米粉×こねり粉　10本（オリジナルパッケージ）
・渋生　333ml

商品名：『渋生』　333ml
価格：￥390(税抜)　￥429(税込)

【coneri渋谷スクランブルスクエア店】
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12 渋谷スクランブルスクエアエキュートエディション1F
電話：03-3498-2345

＜coneri渋谷＞
“うなぎパイ職人”が長年培った手わざと経験を基に、国産の小麦粉や大豆を原料とした厳選された粉を独自にブレンドした“こねり粉”を職人の手で丁寧に練り、何度も折り重ね、焼き上げたサクサク食感のスティックパイです。約1,000層にも重ねられたパイに、気分や使う用途に合わせて様々なディップソースを付けて食べるのが渋谷スタイル。多様な個性や人が行き交い、日々いろんな顔を見せる渋谷。そんな渋谷の街と同じように好みに合わせてカスタマイズできるのが「coneri渋谷」です。「coneri渋谷」は渋谷区観光協会公認の商品です。
https://coneri.jp/shop/shibuya.php/

<渋生(しぶなま)>
「渋生」は、渋谷の個性であるダイバーシティを表現した渋谷区エリア限定のビールです。世界中の人々が集まる街だからこそ、渋谷ならではの味わいを楽しんでもらいたい。その思いから、「Diversity&Inclusion」をコンセプトに、ビール酵母に加えワイン酵母・日本酒酵母と3種の酵母を共演させ、今までにない、ふくよかで奥行きのある香りと味わいを実現させました。「渋生」は渋谷区観光協会公認のビールです。
https://www.shibunama.com/

<パッケージデザイン>
千原徹也（ちはら・てつや）
アートディレクター／株式会社れもんらいふ代表1975年京都府生まれ。広告、ブランディング、CDジャケット、装丁、ドラマ制作、CM制作など、デザインするジャンルは様々。下着ブランドウンナナクール、Lypo-C、H＆M、オニツカタイガーなどの広告や、日清カップヌードル×ラフォーレ原宿の企画＆デザイン、adidas Originalsの店舗ブランディング、桑田佳祐「がらくた」、関ジャニ∞ アルバム「ジャム」、吉澤嘉代子MV＆ジャケットデザインなどを手がける。テレビ東京水ドラ25「東京デザインが生まれる日」監督、「勝手にサザンDAY」企画主催、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」発起人、富士吉田市×れもんらいふのコミュニティ「喫茶檸檬」運営など、活動は多岐に渡る。れもんらいふは2022年、新たな展開として映画制作を進めている。
https://lemonlife.jp/

＜KISS, TOKYO（キストーキョー）＞
「KISS, TOKYO」は、アートディレクターの千原徹也（株式会社れもんらいふ）と、地方魅力発見プロデューサーの秋山真哉（株式会社SUPER MARKIT）らを発起人とした、身近な人や街への愛をカタチにする自主プロジェクト。
「I♡NY」に着想を得て、KISSをキスマークで置き換えたロゴは、東京を愛する気持ちを表現しています。世界には挨拶代わりにキスをする人々もいる一方で、日本の人はキスはちょっと照れてしまう。けれど、あえて「KISS,TOKYO」と発信し、人や街を愛する気持ちを表現したり、東京を訪れる人にWelcomeな気持ちを伝えたいという願いが込められています。
フリーペーパー「KISS, TOKYO PAPER」発行。2020年12月には東京・渋谷にKISS, TOKYOロゴマークのベンチオブジェが設置されました。
https://kiss.tokyo/
instagram @kiss__tokyo　https://www.instagram.com/kiss__tokyo/